5日、中国の女優ファン・ビンビンが過去に「10年後にハリウッド映画の主役になる」と誓っていたと、米誌タイム最新号が紹介している。写真はファン・ビンビン。

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2017年2月5日、中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が過去に「10年後にハリウッド映画の主役になる」と誓っていたと、米誌タイム最新号が紹介している。網易が伝えた。

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タイム誌(アジア版)最新号ではファン・ビンビンをカバー写真に起用。華人スターが同誌カバーを飾るのは9年ぶりのこととなった。同誌ではハリウッドに大きな影響力を与えるようになった中国映画市場について紹介しており、その象徴的な人物としてファン・ビンビンが選ばれた。

近年、積極的にハリウッド進出を図っているファン・ビンビンだが、かつて起用された「X−MEN:デイズ・オブ・フューチャー・パスト」での出演シーンはごくわずかだった。しかしファン・ビンビンは当時、「10年後には私が『X−MEN』の主役になる」と誓っており、これについて同誌は「中国エンタメ産業の急速な発展を見れば、決して冗談だと笑うことはできない」と記している。

ファン・ビンビンは2015年、米誌フォーブスが発表した「世界一高収入の女性スターリスト」で4位に選ばれ、最近は世界的な知名度を上げている。同誌はファン・ビンビンの女優としての道のりにも触れ、ダンサーや歌手を志望しながら、文化大革命のせいで目標を失った両親の姿を見て育ったため、夢に向かって勇敢に突き進むことを覚えたと紹介している。(翻訳・編集/Mathilda)