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プライム・ストラテジーは2月6日、Webサイトの常時SSL化への対応を無償で提供するプログラムを開始した。

GoogleやFacebookなど、世界の主要なWebサービスベンダーが既に常時SSL対応を完了しているほか、Yahoo! JAPANも今年3月までに全サービスの常時SSL化対応を完了させると発表している。

また、2017年1月よりGoogle ChromeやFirefoxなどの主要なブラウザで非常時SSLサイトを閲覧した際に、「安全ではないサイト」と明示されるようになっており、日本の企業もWebサイトの常時SSL化を迫られている状況にある。

こうした状況を踏まえ、同社は同プログラムの提供を開始。具体的には、同社が提供する無償のLinux仮想マシン「KUSANAGI」に移行したうえで、常時SSL化とセキュリティ強化、パフォーマンス強化を実装する。

「KUSANAGI」はHTTP/2と無料のSSL「Let’s Encrypt」に対応しており、Microsoft Azure、AWS、SoftLayer、さくらのクラウドなど、国内外の主要10クラウド上でクラウドの利用料金のみで利用できる。

同プログラムの参加条件は、「KUSANAGIが動作する環境であること」「KUSANAGI公式サポートサービスに最低3カ月加入すること」「KUSANAGI公式サポートサービス約款に準じること」となっている。導入期間は、契約後最短で1週間とのこと。