浦和の元スロベニア代表DFイリッチが母国NKオリンピア・リュブリャナへ完全移籍

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▽浦和レッズは6日、元スロベニア代表DFブランコ・イリッチ(34)がスロベニアのNKオリンピア・リュブリャナへ完全移籍することを発表した。

▽イリッチは、NKオリンピア・リュブリャナでプロキャリアをスタート。その後はレアル・ベティスやFCモスクワ、ロコモティフ・モスクワ、パルチザン・ベオグラードなどでプレー。2016年にアスタナから浦和へと加入した。

▽浦和ではケガの影響などもあり出遅れると、シーズンを通してプレーできず。J1での出場はなく、AFCチャンピオンズリーグの1試合に留まっていた。イリッチはクラブを通じてコメントしている。

「今までのことを含めてすべてに心から感謝をしています。また来日をしてから僕をサポートしてくれたすべての方に感謝しています。残念ながら、来日してからケガをしてしまい、なかなかうまくいかず、みなさんにもご迷惑をおかけしてしまいました。ファン・サポーターのみなさんにも残念な気持ちにさせてしまい、チームにもなかなか貢献できなかったことを申し訳なく思っています」

「これからの新シーズン、浦和レッズに本当によい結果が出ることを願っていますし、この先、僕は新たな地でプレーし、活躍したいと思っています。もし、僕を見かけることがあったら、声援をいただければうれしいです」

「浦和レッズの一員ではなくなったからといって、このチームへの愛が消えることはないですし、選手、コーチングスタッフ、ファン・サポーターのみなさんにタイトルを一つでも多く獲ってほしいと願っています。本当にありがとうございました」