『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

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公開まであと約10カ月となった『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。本作で監督・脚本を担当し、昨年暮れに公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』では、帝国軍士官としてカメオ出演もしているライアン・ジョンソンが、新作を撮るにあたって参考にした映画が明かされた。

英Empireのインタビューに応えたライアンは、新作を撮るにあたって、次の3作品を鑑賞したと話している。

■『頭上の敵機』(1949年)
出演:グレゴリー・ペック、ヒュー・マーロウほか
監督:ヘンリー・キング
第二次世界大戦下、対ドイツ戦においてアメリカ第918空軍部隊を指揮するサベージ准将の奮闘を描いた作品。
ジョンソン監督のコメント:「空中戦の雰囲気や外観、それに、パイロット同士の掛け合いを描く上で、大きな基準となる作品だ」

■『三匹の侍』(1964年)
出演:丹波哲郎、平幹二朗、長門勇ほか
監督:五社英雄
悪代官に苦しめられている農民たちの味方となった、3人の素浪人の活躍を描く時代劇。
ジョンソン監督のコメント:「剣戟の雰囲気や、しっちゃかめっちゃかな楽しさが参考になる」

■『泥棒成金』(1955年)
出演:ケーリー・グラント、グレース・ケリーほか
監督:アルフレッド・ヒッチコック
名の知れた宝石泥棒だった男が、自分の名を騙る偽者の正体を暴こうとするラブ・サスペンス。
ジョンソン監督のコメント:「再見の価値がある映画。ロマンチックの度合いや壮麗な映像が参考になる」

なお、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の続編となる最新作『〜最後のジェダイ』は、主要な撮影を昨年7月に完了し、現在は編集の段階に入っているとのこと。上記の映画をヒントに、どんな作品になるのかを予想してみてはいかがだろうか。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、12月15日(金)に劇場公開。(海外ドラマNAVI)