2017年2月3日、韓国・ChosunBizによると、世界100大革新企業ランキングで日本が米国に次いで世界第2位に、韓国は第5位になった。

グローバルコンサルティング会社クラリベイト・アナリティクス (Clarivate Analytics)の調査結果によると、世界100大革新企業のうち34社が日本企業で、米国に次いで世界第2位、アジアで第1位を記録した。この調査では、特許件数・特許応用の有無・特許のグローバル化の程度と影響力など4項目が革新的企業選定の主な基準となった。国別順位世界1位は、アップル、グーグル、マイクロソフトなどの巨大IT(情報通信)企業を含め、計39社の企業が選ばれた米国だ。クラリベイト・アナリティクスは、「日本とアメリカ両国が2016年の革新的企業の73%を占めた」とし、「両国は、世界の主要な技術革新のハブ(Hub)」と述べた。韓国はサムスン電子、LG電子、LS産電の3社が選ばれ世界第5位を記録した。第3位は10社が選ばれたフランス、第4位は4社が選ばれたドイツだった。

このようなランキング結果を受け、「やっぱり先進国はちがうな」「日本は、零細企業でも世界トップクラスの部品を造る国だからな」「日本には強力な技術力を持っている中小企業があるから…」「やっぱり日本はすごい。いつか日本を超える日がくるのだろうか?」など、日本を意識した意見が多く寄せられた。中には、「日本は、韓国が弓矢を使っていたときに空母を造っていたような国だからな」と、実情を誇張し自国を卑下する声もあった。(翻訳・編集/三田)