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北海道の冬の人気イベント「第68回さっぽろ雪まつり」(6〜12日)のオープニングセレモニーが5日、札幌市内の会場で行われ、ルーカスフィルムが監修した巨大雪像「白いスター・ウォーズ」がお披露目された。

高さ18メートル、幅24メートル、奥行き20メートルという巨大雪像は、全作品に登場する人気ドロイドC-3PO、R2-D2をはじめ、前作「フォースの覚醒」で人気を集めたキュートなドロイドBB-8、さらに、ダース・ベイダーを受け継ぐ赤い十字のライトセーバーを操るカイロ・レンがモチーフ。5トン700台分、3,500トンの雪を用いて、1月7日の鍬入れ式から約1カ月間、のべ2,700人もの人々が作業にあたり、今年の雪まつり最大の雪像が完成した。

オープニング・セレモニーには、秋元克広札幌市長が出席し、一昨年に続き今回で2度目の登場となる"スター・ウォーズ"大雪像を前にあいさつ。「今年、40周年を迎えるスター・ウォーズは、世界中に多くのファンがいますが、制作隊やボランティアの皆さまのおかげで、本当に素晴らしい雪像が完成しました。なるべく多くの皆さんに楽しんでもらえればと思います」と呼びかけた。

そして、"あのテーマ曲"が流れると、ダース・ベイダーと3体のストームトルーパーが白い煙の中から登場し、集まった300人を超える観客から歓喜の声が上がった。雪像のモチーフとなったカイロ・レンは、祖父にあたるダース・ベイダーに並々ならぬ憧れを持つキャラクター。登壇したダース・ベイダーが孫カイロ・レンの雪像を見上げて感慨深くうなずくと、集まったファンもさらにヒートアップ。さらに、ダース・ベイダーが赤い光の刃、ライトセーバーを振り降ろすと、映画の世界観を表現した"スーパー・ライティングショー"もお披露目され、会場の熱気はますます高まった。

スーパー・ライティングショーは、期間中毎日17:30〜21:30の間に実施される。

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