4日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の中学校で松葉ガニが1人1杯給食のおかずとして提供されたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はカニ。

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2017年2月4日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本メディアの報道を引用し、日本の中学校で松葉ガニが1人1杯給食のおかずとして提供されたと伝えた。

1月31日、鳥取県岩美町の中学校では3年生全員の80人に1人1杯の松葉ガニが給食のおかずとして提供された。教室に運ばれた若松葉ガニは、甲羅幅が11センチほどもある大ぶりのカニで、当日の朝、町内の網代漁港に水揚げ後、蒸されて提供されたという。

記事は、この給食は高額の学費を徴収するのでぜいたくな給食が出るのではなく、ズワイガニの漁獲量日本一である岩美町が、卒業を控えた3年生にお祝いの意味も込めて提供しているものだと紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーからは「日本の教育は中国よりずっと強い」「日本の生徒はなんて幸せなんだ」と日本をうらやむコメントが寄せられた。

また、「中国の学校では生徒がまず食べられないものだな。全部校長の胃袋に入る」「中国の学校でカニを食べようなんて夢のまた夢だ。カビが生えておらず腐っていなければそれで十分」など、中国の学校ではまずあり得ないとの意見も多かった。

さらには、「教育も金もうけの道具にする中国には誇れるものが何もない」「中国は今まさに子孫を滅ぼす方向に向かっている」「私も中学3年だけど、学校の食堂の食事はひどいもの。食堂の管理者と校長が親戚だから…」など、中国の現状を嘆くコメントも少なくなかった。(翻訳・編集/山中)