会社で義理チョコを「はい、今年も義理チョコで〜す!」なんて言いながら渡す女子も多いかもしれません。
が、やっぱり2月14日、つまり女子から公然と告白してもいいことになっている日は、年に1度しかないので、男子はそれなりのことを期待していたりもします。
今回は、男子が好感を抱くバレンタインチョコの渡し方についてお届けします。
さっそく見ていきましょう!



1. やっぱりマンガみたいに「好きですっ!」って渡してほしい


恋愛が苦手な女子が、もっとも苦手としているのがきっと、この「好きです!」と言いながらチョコを渡すパターンではないかと思います。
テレビドラマや映画、マンガなんかにも、こういったシーンが出てきますが、出てくるとうのは、「多くの男女が理想としているけれど、現実生活においてはなかなかできないから」でしょう。
つまり多くの男子って、女子から「好きです!」なんて言われながら告白されたいという願望を持っているということでしょう。

この方法のコツは?


後先のことを考えずに済む男子に、この方法を使ってみる、というのが、コツといえばコツかもしれません。
たとえば会社の同僚の男子に「好きです!」と言ってチョコを渡して、相手がそこまであなたのことが好きじゃなかった場合、チョコを渡した直後から、ふたりの関係はギクシャクしちゃいますよね。
そうではなくて、たとえば電車で毎朝一緒になるだけの男子で、どこでなにをやっているかわからない相手だと、関係がギクシャクしちゃっても、翌日からべつにどうってことないですよね? 彼が乗る電車の1本前か、1本あとの電車に乗ればおしまいですよね。
気になっているけど、そこまで距離が近すぎない……そんな相手へのバレンタインに効果的かも。



2. 「ちょっとこっち来て」ふたりきりのときにチョコを渡してほしい


ふたりきりのときにチョコを渡されたい……これもきっと多くの男子の理想というか妄想ではないかと思います。
上にも書きましたが、男子の理想って、テレビドラマや映画、マンガなどに集約されていたりもするのです。
たとえば会社の給湯室に彼を呼び出してチョコを渡すとか……あるいは昼休みに会社のビルの裏に彼を呼び出すとか……青春って感じですよね。

この方法のコツは?


恋愛が苦手な女子って、この「呼び出す」をするのに、ものすごく勇気がいると思います。
が、勇気って「出すか出さないか」ですから、勇気を出して、彼を呼び出すしかありません。
呼び出してチョコを渡してしまったら、あとのことは彼がどうにかしてくれます。あなたと同じように、恋愛が苦手っぽい男子だと、翌日から彼はあなたのことを「好き避け」するかもしれません。好き避けしなくとも、遠くからあなたのことをチラ見するかもしれません。
好き避けについても、男子のチラ見問題にしても、その対処法は、この『ローリエプレス』にいくつも載っているので、参考になさってみてはいかがでしょうか。



3.「これ、**ちゃんから」


友だちにお願いして、意中の彼にチョコを渡してもらう方法です。
これって、どことなく中学生とか高校生っぽい感じがしませんか? 学校時代の男女関係って、わりとよく映画になっていますが、男子、こういうの、意外と好きだったりするんです。
もう25歳も過ぎて、見た目がおっちゃんの彼であっても、やっぱり甘酸っぱい学校時代の淡い恋のことって、ちゃんと覚えていて、「もう1回、あんな恋愛もどきなシチュエーションが巡ってこないかなあ」なんて、心のどこかで期待していたりもするのです。

この方法のコツは?


友だちにチョコを渡してもらったあと、どうするのか? というあとのストーリーもちゃんと考えておくことが大切でしょう。
友だちに頼んで渡してもらった……ほっとした……以上おわり、では、その友だちと彼が仲良くなってしまって、つきあっちゃうかもしれません。
チョコを渡してもらったあと、どうするのか……このストーリーって、複数種あるようでないです。その友だちと、彼と、あなたの3人で、後日飲みに行くとか……そのへんまで、友だちにアシストしてもらわないと、ちょっと厳しいかもしれません。
結局、チョコを渡すというもっとも大切なことを、他人任せにしちゃったツケがまわってくるんですよね。

いかがでしょうか。
世の中、ちょっとビターなオトナなチョコが人気のようですが、バレンタイン事情は、女子が女子どうしでスイーツを楽しむ、あま〜い雰囲気になってしまっていたりしますよね。
男子は義理チョコをたくさんもらえるとそれでいいと思っている……みたいな風潮もありますよね。
でも、男子は心のどこかで甘くてほろ苦い1日にならないかなあ〜なんて思いつつ、2月14日の朝、出かける支度をするのです。
(ひとみしょう)