3日、韓国・聯合ニュースによると、最近韓国で「クレーンゲーム」が流行しているが、今度はゲームでゲットしたぬいぐるみを販売するゲーマーが現れた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2017年2月3日、韓国・聯合ニュースによると、最近韓国で「クレーンゲーム」が流行しているが、今度はゲームでゲットしたぬいぐるみを販売するゲーマーが現れた。

あるインターネットユーザーは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にぬいぐるみを販売する文章を載せた。彼はベッドの上にぬいぐるみをぎっしりと並べた写真をアップして、その下に「私が直接クレーンゲームでゲットしたぬいぐるみ」と説明を添えた。販売価格はお店で買う時の半額程度だ。ぬいぐるみが欲しいネットユーザーは、「クレーンゲームにお金を使うよりも直接(ゲーマーから)ぬいぐるみを買った方が、メリットがある」と述べている。

ぬいぐるみを販売した経験があるイ・サンウク氏(29)は、「(クレーンゲームで)ぬいぐるみをゲットする楽しさを知ってしまい、いつの間にか部屋にぬいぐるみがうずたかく積まれていた」とし、「ぬいぐるみをゲットする楽しさも味わえて、お金もうけもできるし一石二鳥」と述べた。専門家らは、このような現象を、「楽しみと収益という二兎を手に入れる若い世代がつくり出した文化」と診断する。

ゲットしたぬいぐるみを販売するというゲーマーの出現に、「これで人気が続いて、クレーンゲームを置いているゲームセンターは喜ぶだろうな」「確かにSNSで縫いぐるみを販売しているのをよく見る。特に学校関連で多い」「今度はぬいぐるみの販売がはやるのか?」など、今後の動きに注目する意見が寄せられたが、中には「俺も販売しているけど、売れない…」など、うまくいっていないゲーマーの声もあった。

また、一方で、「クレーンゲームのぬいぐるみって、クオリティー低いんだよな」「あれを買う人がいるんだ」「クレーンゲームに入っているぬいぐるみは偽物だと思う」など、品質に否定的な意見もあった。(翻訳・編集/三田)