3日、チャウ・シンチー監督の最新プロデュース映画「西遊・伏妖篇」の興行収入が10億元(約160億円)を突破。封切りから1週間で、すでに数々の「最高記録」を更新している。写真は「西遊・伏妖篇」より。

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2017年2月3日、チャウ・シンチー(周星馳)監督の最新プロデュース映画「西遊・伏妖篇」の興行収入が10億元(約160億円)を突破。封切りから1週間で、すでに数々の「最高記録」を更新している。網易が伝えた。

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13年にヒットしたチャウ・シンチー監督作「西遊記〜はじまりのはじまり〜」(中国語タイトル/西遊・降魔篇)の続編となるこの映画。チャウ・シンチー監督が仕掛け、ツイ・ハーク(徐克)監督がメガホンを取るというヒットメーカー同士のコラボが、早くから注目されてきた。

中国で先月28日に封切られた「西遊・伏妖篇」だが、同日には「公開初日」および「1日あたり」の最高興収記録を塗り替え。さらに、「最も早く興収2億元(約33億円)を突破」「最も早く興収3億元(約49億円)を突破」と過去記録を次々と更新し、3日にはとうとう興収10億元(約160億円)を突破した。

猛烈な勢いで数字を伸ばしている「西遊・伏妖篇」は、旧正月の大型連休(1月27日〜2月2日)をターゲットにした新春映画シーズンに大貢献。7日間の興収は33億4700万元(約549億円)となり、新春映画市場では過去最高の数字をマーク。「西遊・伏妖篇」だけで、その3分の1のシェアを占めている。(翻訳・編集/Mathilda)