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オメガの時計で屈指の人気を誇る「スピードマスター」が、2017年で生誕60周年となる。3月23日からスイスのバーセルで開催されるウオッチ&ジュエリーの祭典「BASEL WORLD 2017」に先駆けて、スピードマスターのコレクションから2つのBASELモデルが発表された。

○スピードマスター 38mm カプチーノ(Ref: 324.28.38.50.02.002)

男女問わず身に付けられる、洗練されたケース径38mmの新コレクション。ケースにはステンレススチールと18Kセドナゴールド、ストラップにはトープブラウンのアリゲーターを採用した。

見どころはダイヤモンドベゼル。ブラウンのアルミ製リングの上にタキメータースケールを備え、ダイヤモンドの優雅さとスピードマスターのスポーティーなDNAを表現している。2色使いのダイアルには、オメガのブランドロゴに似た楕円形のサブダイアルを配置。ケースバックには、スピードマスターを象徴するシーホースのエンブレムを刻印している。

ムーブメントはクロノグラフの「Cal.3330」で、パワーリザーブは52時間、自動巻き。防水性能は100mとなっている。2017年4月の発売予定で、税別予価は990,000円。

○スピードマスター レーシング マスター クロノメーター(Ref: 304.32.44.51.01.001)

ステンレススチールのケースに、ミニッツトラックをあしらったダイアルが特徴。1968年 のスピードマスターで初めて登場し、今回のモデルで復活する。ダイアルにはそのほか、オレンジのマーキング、ホワイトのスーパールミノヴァ(蓄光)を塗布した18Kホワイトゴールドのアローヘッドインデックスなどを採用。サブダイアルをやや大きくすることで視認性を高め、サファイアクリスタルガラスの加工によって、従来モデルよりもケースの厚さが少し薄くなっている。

ストラップは、ブラックレザーとオレンジラバーを組み合わせたもの。表面のブラックレザーに施した小さなパンチングから、オレンジラバーがさりげなくのぞく。スポーティーな演出とともに、通気性と着用感を高めている。

ムーブメントはクロノグラフの「Cal.9900」で、パワーリザーブは60時間、防水性能は50mだ。スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスター クロノメーター認定を受けている。2017年7月の発売予定で、税別予価は900,000円。