メキシコ出身の人気俳優ディエゴ・ルナ
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 映画『天国の口、終りの楽園。』『ミスター・ロンリー』などに出演し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で一躍世界的に注目されたディエゴ・ルナが、『スカーフェイス』のリメイク映画で主演を務めるとSlashfilmが報じている。

 同作はユニバーサル・ピクチャーズのもとで企画されている作品。当初『イコライザー』『サウスポー』のアントワーン・フークアがメガホンを取る予定だったが、フークア監督は次回作でソニー・ピクチャーズの『イコライザー』続編に関わることが決定し、スケジュールの都合がつかずに降板したようだ。そしてこのたび、メキシコ出身の人気俳優ディエゴが主役に挑戦することになった。

 作家アーミテージ・トレイルの同名原作は、ハワード・ホークス監督による1932年の『暗黒街の顔役』、さらにアル・パチーノ主演、ブライアン・デ・パルマ監督による1983年の『スカーフェイス』と、これまで2度映画化されている。

 3度目の映画化となる本作では、メキシコの移民者が暗黒街でギャングとしてロサンゼルスでのしあがっていくさまが描かれるようだ。新たな監督が決定次第、春に撮影を行う予定。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)