女優兼、家電アドバイザーの奈津子です。

戦場である仕事場から帰還。スーツを脱いでメイクを落とし、ほっと一息……。そんな自宅でのプライベートタイムぐらいは、ささやかな幸せを手軽に味わいという方、多いのではないでしょうか。

そこで皆様へオススメしたいのが、バルミューダから新たに発売される炊飯器「BALMUDA The Gohan」です!

お釜を彷彿させるデザイン。

炊きたての美味しいお米を食べれば、その時だけは悩みも忘れて明日への活力にきっと繋がるはず。詳しく説明していきます!

気になる仕組みは

バルミューダといえば大ヒットしたあの高級トースター、「BALMUDA The Toaster」を思い浮かべる方も多いと思います。昨年秋にはスタイリッシュな電気ケトル「BALMUDA The Pot」も発売して話題になりました。

今回、そんなバルミューダが手がけたのが、こちらのスタイリッシュな炊飯器「BALMUDA The Gohan」です。

カラーはブラックとホワイトの2色展開です。2月下旬発売予定。

かなりの余談ですが、バルミューダの社長・寺尾玄さんはワイルド系のイケメンさんで毎回ドキドキします!

海外を放浪し、音楽活動もしていた経歴の持ち主。

この新製品が持つ他社とは異なる強みは、見た目だけでなく“蒸気の力でじっくりとお米を炊き上げる新方式”である点です。

右が内釜で左が外釜です。炊飯量は3合のため夫婦や一人暮らしにオススメ。

外釜と内釜の二重構造になっていて、内釜にはお米と規定の分量の水をいれます。ここまでは普通の炊飯器と同じですが、この製品では外釜を本体にセットし、蒸気のための水(200ml)を入れた外釜を本体にセットし、そこに内釜をセットします。

右が外釜の水用で左がお米用の軽量カップ。

そのため計量カップも、外釜の水量を計るものと内釜のお米用の2種類が付属。このひと手間によって炊飯時、蒸気が釜全体を優しく包みこみ100℃を越えない自然な加熱でお米の表面を傷つずに、香りとうまみをお米の粒内にしっかりと閉じ込めるという仕組みだそうです。

釜の中での急激な温度変化は、お米の味をそこなう原因にもなるそうです。

炊飯モードはタイマー予約のほかに、白米・白米早炊・玄米・炊き込み・おかゆの5種類。分かりやすいインターフェースが魅力で保温効果はありませんが、炊飯後1時間は断熱構造で炊き立てに近い温かさが維持されるようになっています。

 さっそく試食してみた!

炊きあがりはこんな感じ!炊きあがったらすぐによく混ぜるがポイントだそう。

見た目はかなりツヤツヤで、香りもしっかりとしています。まずは何も付けないで白米本来の味わいを確認したところ、なるほど確かに美味しい……! 甘すぎず、無味すぎず、お米本来の持つ味がダイレクトにでる感じでお米の弾力も絶妙です。硬度はほんの少し固めに感じましたが、個人的には好みでした。

同製品はお米本来の美味しさはもちろん、「おかずの味を美味しくひきたてて最高の食事を提供する」こともコンセプトのひとつになっているため、試食時には沢山のおかずを用意してくれていました。

ご飯が何杯でもいけちゃいます……!

海苔やネギ、ふりかけや明太子、かつおぶしやバター……。和から洋まで、確かにどのおかずとも相性がバッチリで、ときに名脇役となって絶妙に全体の美味しさを引き出してくれます。

なかでも私がいちばん美味しさに衝撃を受けたのが卵かけご飯……!

ここ数年でオシャレ系の居酒屋さんでもTKGなどと称されて人気を集めている、卵かけご飯。

粒がかなりしっかりしていて、卵の水分を吸いすぎないので、お椀の中でも口の中でもべちゃべちゃにならず、すべてのバランスが黄金比。別段、日頃から卵かけ御飯が好きという訳でもないのですが、これなら毎日いけちゃいそうです。今回は試せませんでしたがカレーやお味噌汁などの汁物にもかなり合いそうです。

また特筆すべき点は2〜3時間前ににぎった冷めたおにぎりが異様に美味しいところです。これは炊きたての白米を食べたときの美味しさの衝撃を越えるほどのインパクトでした。

お弁当派のひとや、私のようなズボラさんには嬉しいポイントですね。

気になるお値段は4万4820円(バルミューダオンライン価格)。なかなかのお値段ではありますが、日頃の自分へのご褒美や新生活にむけてぜひぜひチェックしてみてくださいね!

撮影:安蔵靖志

奈津子のトキメキ女子家電

ピンクで恋愛運をあげていく狙いです。

年明け間もないですが、すでに続々と家電の発表会が行なわれていて、出来る限りで参加してインプットしまくっています!今年も家電業界がおもしろい年になりそうですよ〜。

発表会ではこんなフワフワニット+巻き髪のデートスタイルでいらしている方は皆無ですが、これが私のスタイルなので怒られるまでは続けるつもりです(笑)!

■プロフィール

女子家電の賢人 奈津子

ドラマ『野ブタを。プロデュース』で女優デビューして以降、様々な作品に出演。20歳の時、SDN48に加入しアイドル業も経験する。現在は再び女優・タレントの道を歩む傍で、家電製品総合アドバイザー GOLDグレード(AV情報家電)の資格を取得。DIMEをはじめ数々のメディアで家電のコラムを執筆している。家電意外に茶道、日舞、餃子をこよなく愛する。
instagram→natsuko_kaden