各キャラ切り取ったスタンディも登場 (C)2017 映画「サクラダリセット」製作委員会

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 野村周平と黒島結菜が共演した映画「サクラダリセット 前篇」「サクラダリセット 後篇」の予告編が、このほど完成した。及川光博演じる後編の重要キャラクター・浦地正宗が初登場し、「浅井ケイ(野村)と、その協力者を排除する」と吐き捨てるさまを収めている。

 「いなくなれ、群青」で第8回大学読書人大賞を受賞した河野裕氏のデビュー小説シリーズを、「神様のカルテ」「先生と迷い猫」で知られる深川栄洋監督のメガホンで実写映画化。住人の半数が特別な能力を持つ「咲良田(さくらだ)」という街を舞台に、体験したことは決して忘れない“記憶保持”の能力者・ケイと、世界を最大3日分巻き戻す“リセット”の能力者・春埼美空(黒島)が、能力を取り締まる管理局と対峙する姿を描いた。

 及川扮する管理局対策室室長・浦地は、心の底から嫌う“能力”を根絶やしにしようと画策する役どころ。ケイと春埼は、2年前に死んだ同級生・相麻菫(平祐奈)を救うため能力を駆使するだけに、浦地との対決は避けられそうにない。予告は、ケイたちが織り成す青春と戦いの一部始終をとらえており、後編の展開に期待が高まる仕上がりだ。

 さらに2月4日からは、各キャラクターを切り取った蛇腹スタンディや特大ビジュアルバナーが、上映劇場に設置されている。「サクラダリセット」は健太郎、玉城ティナ、恒松祐里、岡本玲らが共演。前編は3月25日、後編は5月13日から全国で公開される。