モンスター女友達に注意!「愛人契約、妊娠のデマを流されて…」

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 みなさんのまわりに、変な女友達っていませんか? 誰にも迷惑かけないタイプなら良いですが、なかにはこんな例も…。

「大学時代に、おかしな虚言癖の友達のせいで彼氏と別れたことがあります。」そう語るのは、優子さん(32才)。

 男女の別れ話に、友人が絡んでくると若干めんどくさいことになります。

◆虚言癖の友達の紹介で男性と付き合ったら…

 優子さんは、虚言癖のある友人女性Aさんから紹介された彼と付き合い始めたそうなのですが、紹介したAさんの存在が問題でした。

「彼はいい大学に行ってるから地頭もいいと思っていたら大間違い。Aが彼に話したこと全部信じて、私を責めてくるんです。彼のバカさ加減も嫌になりましたが、それよりもAが許せませんでしたね」

 友人Aさんは日常的に嘘を言っていたそうで、彼女が発信する情報は矛盾が多かったそうです。当時の優子さんは、素直に彼女の言うことを信じていましたが、その裏で「ワンナイトラブしまくり」「二股以上かけている」「以前、妊娠した」といった自分についてのデマを広められていたのだとか。

「Aは人を陥(おとしい)れたいと思って嘘を言うときは、たいてい妊娠させるんです(笑)。彼女の周りは妊娠した女子ばかりでしたよ。冷静になって考えれば、そんな馬鹿なって感じです。なんでもエロにからめて陥れるのが好きみたいです。」

◆彼との別れの後も、虚言癖の友人によるデマは続く

 Aの言うことを信じてあれこれ言ってくる彼ともそろそろ潮時かと思っていたころ、彼から別れを切り出されます。

「彼の口から出る別れの理由が『Aから言われたから』ばかり。別れの理由も人のせいにするなんて、相当なダメ男だな。少し困らせてやろうと思って、盛大に泣きすがってみました。それはもうドラマみたいに。でも、疲れただけでしたね……彼にダメージは与えられませんでした」

 彼と別れた直後、優子さんは今回の事態を招いた友人Aに速攻電話したそうです。

「彼が『Aに言われた』と言っていたことを電話口で全部伝えたら『そんなこと言ってない』と泣くんです。いやいや、お前が泣く権利ないだろうと」

 これを機に、友人Aと会う機会が激減。ホッとしたのもつかの間、家に遊びにきたAと共通の友達が、突然「優子さん、妊娠した?」と言い出したのだそうです。詳しく聞くと出所は、やはり友人A。

「Aによると、彼と別れた私は、別の男と愛人契約して、さらに妊娠したと言っていたんだそうです(笑)。また妊娠かよ、と思いましたね。元カレもその場にいて私の悪口を言っていたみたいで、その友達から『あいつらとは本当関わらない方がいい』と言われました。私も関わりたくなかったですね」

◆嘘を指摘したら、家に押しかけて来て出生について語り出した…

 会う頻度が減っても、友人Aさんからは「弁護士試験に受かった」「K大に受かった」など、真偽不明のアピールメールがたびたび届き、優子さんはうんざり。

 もう一切連絡してほしくないと思った優子さんは、徹底的に関係性を壊そうと彼女が連ねてきた嘘と矛盾を全部指摘したそうです。するとAからは、意外な反応が来たと言います。

「あそこまで言えばもう連絡してこないと思ったのに、突然うちに押しかけてきて。何を話すかと思いきや『私は今の両親の子どもじゃない。私の親は海外にいる』と言い始めたんです。さすがにびっくりしましたね。だから何って感じだし、ご両親も兄弟も絶対血縁関係あるだろうという顔なのに何を言っているのか……」

 何を言ってもわかってもらえないと悟った優子さんは、Aの電話番号を着信拒否。ようやく縁が切れたそうです。

「親しい友達はAの嘘を信じていませんが、そうじゃない人の中には信じてしまっている人がいたみたいで人間関係がガラリと変わりました。ちなみに、Aの話では、私と別れたあと、元彼は性犯罪で逮捕されたことになっていました(笑)」

心得:類は友を呼ぶ。友人の紹介で付き合う時には、誰を介すかは慎重に選ぶべし

<TEXT/女子SPA!編集部>
―男女「お別れ」の泣き笑い【1】―