2日、新快報によると、広州市にある長隆動物園で飼育員がシマウマにかまれて引きずり回される動画が広まった件について、動物園が騒動について説明した。資料写真。

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2017年2月2日、中国メディア・新快報によると、春節時期に広州市にある長隆動物園で飼育員がシマウマにかまれて引きずり回される動画が広まった件について、動物園を運営する長隆集団が1月31日、「事件が起きたのは2016年の12月であり、飼育員は手をかまれたが軽傷。大事にいたらず、もう仕事に復帰した」と発表した。

ネットで広まった動画はわずか15秒。飼育員が手をシマウマにかまれ、数十メートル引きずられ、駆けつけてきた職員に助けられる様子が映っている。動画ではこれを撮影したと思われる人物が「この飼育員がシマウマを出口に連れて行こうとしたところ、突然暴れ出し、攻撃しました。最初はわら山に倒して、足で蹴りました。よくわからなかったけど、だいたい2分くらいの出来事です。最初はあっけに取られていたのですが、その後携帯を取り出して撮影しました。何ともなければいいけど」と当時の状況を説明している。

長隆集団は31日の発表に続き、2月1日に負傷した飼育員のコメントが入った動画を公開。飼育員はその中で「シマウマにかまれたのは1カ月以上前のことです。ケガはしたもののもう治って、今は職場に復帰してます。皆さんご心配おかけしました」と語っている。(翻訳・編集/橋本)