▽4日にアフリカ・ネイションズカップ3位決定戦のブルキナファソ代表vsガーナ代表が行われ、1-0でブルキナファソが勝利した。

▽準決勝でエジプト代表にPK戦の末に敗れたブルキナファソと、カメルーン代表に0-2で敗れたガーナ代表の一戦。ブルキナファソは、現在3得点で得点ランクトップタイのナクルマやバートランド・トラオレなど、好調の攻撃陣を起用。対するガーナ代表は、今大会2得点を挙げているジョルダン・アイェウやバドゥなどを数名の主力を起用したが、アンドレ・アイェウやアツ、守護神GKラザクらをベンチに置くなど、若手主体のスタメンで試合に臨んだ。

▽試合は立ち上がりからガーナが攻勢に出ると25分、左CKをゴール正面のテクペテイが頭で合わせるがミートがずれたボールが相手DFに当たると、これに再びテクペテイが反応するもシュートはクロスバーに嫌われた。

▽ガーナは30分にも、左サイドで倒されて獲得したFKをJ・アイェウが直接狙う。これは相手GKに弾れたが、こぼれ球を繫ぐと最後はメンサーがヘディングシュートでゴールを脅かすも、ボールは枠の上に外れ、ゴールレスで前半を終えた。

▽後半に入っても一進一退の攻防が続くと、先に動いたのはガーナ。65分にテッテーを下げてギャンを投入。さらに70分にはA・アイェウ、75分にはアツをピッチに送り出した。

▽積極的な選手交代を敢行したガーナだったが、試合はゴールレスのまま終盤へ。すると89分、スコアを動かしたのはブルキナファソだった。ボックス右手前でバートランド・トラオレがメンサーに倒され、FKを獲得。このFKをアラン・トラオレが直接ゴール左に突き刺した。結局、このFK弾が決勝点となり、強豪ガーナを撃破したブルキナファソがアフリカ3位に輝いた。