シャルケに引き分けたバイエルンの連勝が7でストップ《ブンデスリーガ》

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▽バイエルンは4日、ブンデスリーガ第19節でシャルケを本拠地アリアンツ・アレーナに迎え、1-1で引き分けた。シャルケのDF内田篤人はベンチ入りしなかった。

▽前節ブレーメン戦を2-1と逃げ切って7連勝とした首位バイエルン(勝ち点45)は、2位ライプツィヒとの3ポイント差を維持。そのバイエルンはリベリの負傷を受けてドグラス・コスタをスタメンで起用した。

▽一方、前節フランクフルト戦を0-1と敗れた11位シャルケ(勝ち点21)は、バイエルンからレンタル中のバトシュトゥバーが移籍後初スタメンを飾った。

▽立ち上がりからバイエルンがポゼッションすると、9分に最初のチャンスを生かして先制する。バイタルエリアでロッベン、ビダルとパスをつなぐと、最後はスルーパスに反応したボックス左のレヴァンドフスキが左足のチップキックシュートでネットを揺らした。

▽しかし13分、ボックス手前左で許したFKをナウドにゴール左へ狙われると、GKノイアーは守備範囲だったが、ネットを揺らされた。

▽その後は互いにゴールに迫り、バイエルンは15分に右CKからビダルがヘディングシュートを狙えば、シャルケは17分にカウンターからコラシナツがGKノイアーを強襲した。さらに23分、バイエルンはベルナトがボックス左へ侵入して枠内シュートを浴びせる。

▽1-1のまま迎えた前半終盤は互いに決定機を演出。シャルケは39分、ベンタレブのスルーパスを受けたボックス左のコラシナツが折り返したクロスを、ブルクシュタラーが合わせるもバーを直撃する。一方のバイエルンは42分、ロッベンのクロスを受けたボックス内のレヴァンドフスキがコントロールシュートを狙うと、枠の右角に直撃した。

▽1-1で迎えた後半、バイエルンが圧力をかける中、シャルケは59分にバトシュトゥバーに代えてナスタシッチを投入する。ピッチを去るバトシュトゥバーにはバイエルンファンから拍手が送られた。

▽こう着状態が続く中、バイエルンは71分にロッベンに代えてコマンを投入。さらに両サイドバックを入れ替えるも効果は薄く、なかなかシャルケの守備網を攻略できない。

▽終盤、更なる攻勢に出たバイエルンは86分、左クロスを受けたボックス右のハビ・マルティネスが放ったシュートは決定機だったがわずかに枠の左へ外れ、そのまま1-1でタイムアップ。連勝が7でストップしている。