男性と女性とでは過去の恋愛に対しての想いがまったく異なります。いろんなたとえがありますが、男性は別れた女性をずるずると引きずりながら成長するのに対し、女性は別れた男性を踏み台にして成長をするとも言われています。
女性は基本的に別れた男性を美化しませんし、別れた男性より、より素敵な男性を探して付き合うので未練が残らない傾向が高いです。それはどうやら本能的なもののようで、より質のいい遺伝子を探そうとするからだそうです。一方男性にはそういった感覚があったとしても女性よりは少ないため、いつまでも引きずる傾向」があるようです。
では、そんな彼らは、どんなときに元カノを思い出すのでしょうか?

元カノの結婚の知らせを聞いた瞬間

男性はロマンティストですから、自分と関わった女性はいつまでも自分のことをどこかで想っていてくれるはずだという幻想を持っています。手を離れても広い意味で自分の囲いのなかにいるというか、女性にとってみれば考えられない感覚です。
そんな元カノが結婚するらしいなんて言う話を風の便りで聞いたりすると、なんとも切なく寂しい気持ちになってしまうようです。
どうにもならないと思っていても会いたくなる瞬間のひとつだそうです。

彼女との倦怠期やケンカしてるとき

男性は過去の恋愛を美化してしまう傾向が強いことから、倦怠期やケンカしたときに「元カノは、こんなこと言わなかったな」とか「もしかすると、元カノは今の彼女より、自分のことをよく理解していてくれたのかも」などと、現実逃避をして元カノのことを思い出してしまうところもあるようです。
そしてそのうち「あの頃は良かったな」と思い出に浸り、元カノに会いたくなってしまうようです。いわゆる現実逃避ということになるでしょうね。

その当時流行ってた音楽が流れたとき

それは確かに自分に置き換えても、その当時の情景が目に浮かびますからわからなくもないのですが、だからといって歌詞に感情移入までして、感傷的になることはありません。ところが男性の場合、歌詞自体に気持ちを重ね合わせて切なくなってしまうことがあるようです。
いかにロマンティストで繊細な生き物かということが、おわかりいただけるかと思いますが、この音楽に浸っているうちに、気持ちが盛り上がってきてしまい、元カノに猛烈に会いたくなってしまうようです。

いかがでしたか? まず女性には考えられない感覚ですよね。なにが悲しくて別れた男を思い出さなくてはならないのかしら? と思う方が大半ではないでしょうか?
基本的に“終わりは終わり”と思うのが女性です。もし自分が別れてきた男性にそんな風に思われているとしたら、ちょっとゾッとしてしまうのは、私だけではないと思います。