三代目JSBおっかけ費用を、夫に隠れてアブナい内職で稼ぐ妻

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 ちまたでは『東京タラレバ娘』が話題。ああしていタラ、こうすレバ、結婚できる…とクダを巻くアラサー女性を描いたマンガ原作のドラマだが、実際に結婚して妻となったら、おとなしくおさまっていられないのがリアルな人間というものだ。

 様々なキャラクターのハジけた人妻を取材してみた。

◆韓流アイドルおっかけ妻に、三代目J Soul Brothers妻

●実例1:韓流地下アイドルとの触れ合いに情熱とカネを全投入

 男性アイドルのおっかけと言えば、若い女の子の専売特許と思いがちだが、さにあらず。半数は主婦が担っている。松岡由美さん(仮名・35歳)が韓流アイドルにハマったのは、妊娠中のことだ。

 現在、結婚5年目、子供2人の専業主婦。夫は大学時代の同級生でメーカー勤務。当初こそ夫に嫌がられ隠していた韓流グッズだが、今や所狭しと並べられリビングは松岡さんの韓流部屋と化している。

「本当は毎日でも大久保に行きたいけど、無理なのでこうやってストレス発散しています!

 ジャニーズにはない男くささがたまんないですね。最初は超新星、2PMとか有名どころのファンでしたが、武道館やアリーナじゃ距離がありすぎるので……」

 と、今は韓流“地下”アイドルにご執心。大久保・職安通りのライブハウスでは毎日公演が行われ、入場料3000円、チェキ撮影1000円。AKB劇場さながらの世界が繰り広げられている。

「有名アーティストじゃ、ハイタッチが限界だけど、このコたちなら毎日会えて、しかも抱きしめてもらえる。顔を覚えてもらうために、差し入れも欠かせません!」

 子連れで大久保に通い、毎月10万円は地下アイドルに投入しているという松岡さん。その費用はどこから出ているのか?

「旦那には、『子供の将来のために新しい保険と積み立てを始めた』と嘘ついてますね」

 しかし、月10万円ならば、まだ可愛いほうなのかもしれない……。さらなる暴走を見せる強者がいた。

●実例2:チャットレディの報酬は、すべて“さんさんめ”のため!

「今、60万円で紅白のチケットを落札しようとしてるんです!」

 井上さやかさん(仮名・28歳)は、結婚3年目の主婦。子供なし。夫は3歳年上の公務員。

 三代目J Soul Brothersのプレミアチケットを手に入れるために、夫に内緒でチャットレディの仕事を始めたというのだ。

「ドームツアー、ダブルミリオン……こんなに売れてもいつも謙虚で努力を忘れない三代目から、生きる勇気をもらってます。さんさんめ(三代目を指すファン用語)のためなら、男性向けのアダルトライブチャットくらい何でもないですよ」

 ファンクラブの会費、“お触り”と呼ばれるハイタッチ会、ツアーと、おっかけはカネがかかる。

 EXILEファミリーのファンであることは夫公認。しかしチャットレディで月に15万円を稼ぎ、そのすべてを三代目およびEXILEファミリーに会うために費やしていることは知らせていない。全国ツアー中は、月2、3回地方遠征に出ることも辞さないという。

「主人の給料だけじゃ、彼らを支えられないですから」

 夫を支える気はないらしい井上さんであった。

◆もっとも退廃的になる音楽ジャンル! ビジュアル系おっかけ妻

「好きな音楽の趣味によって、浮気素質を見極められる」と独自の分析をするのは、ネットナンパ師・梶山カズオ氏だ。

 そして特筆すべきジャンルは、ビジュアル系らしい。

「性風俗に頻繁に通う男性ならわかると思いますが、働く女のコたちにビジュアル系のおっかけは多い。あの美しくも刺激的な世界観は、女性の性のハードルを下げるのでしょうか……。人妻になっても、“刺激”を求めてしまうようです」

 梶山氏はビジュアル系妻を、95%の確率でお持ち帰りしている。

「もちろん追っかけているバンドメンバーに誘われたら食われますし、もともと奔放だから入れ代わり立ち代わりです」

 浮気をする時に家を出る理由は、「ライブに行ってくる」。実際にライブ前後に関係をもっていることは多いそうだ。

<キャラ図鑑データ>
年齢層/20〜40代まで幅広い
生息地/大久保、中目黒界隈
特徴/応援する男性アイドルへの依存度が高く、金銭感覚を失いやすい
口グセ/私が支えてあげないと!
浮気癖/人並み程度

<取材・文/暴走妻取材班>

―[暴走妻]キャラ図鑑【1】―