福岡、松田の2ゴールなどで4発大勝…長崎は2戦連続の完封負け/ニューイヤー杯宮崎ラウンド

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 2017 JリーグDAZNニューイヤーカップの宮崎ラウンド第2戦が4日に行われ、アビスパ福岡(J2)とV・ファーレン長崎(J2)が対戦した。

 宮崎ラウンドには、横浜FC(J2)、福岡、長崎、鹿島アントラーズ(J1)の4チームが参加。福岡は初戦の横浜FC戦で0−3の敗戦を喫した。長崎も同じく鹿島に0−2で敗れており、両チームともに第2戦では勝利を収めたい。福岡は横浜FC戦から先発メンバー全員を入れ替え、FW坂田大輔やFW松田力がスタメン入りした。一方、長崎も鹿島戦からスタメン全員を変更。MF養父雄仁やMF幸野志有人らが先発した。

 試合は開始早々にスコアが動く。8分、福岡は左サイドでロングボールを受けた為田大貴がエリア内左に進入。折り返しのボールを、走り込んだ松田が押し込んで先制に成功する。

 さらに22分、福岡はカウンターから末吉隼也が前線にロングボールを蹴り込む。坂田が最終ラインの裏に抜け出し、GKとの一対一でループシュートを決めて追加点を奪った。止まらない福岡は34分、再び坂田が相手DFの裏に走り込むと、ロングボールを受けてエリア内左から折り返し。松田がダイレクトで狙うと、GK奥田達朗の手を弾きながらゴールに吸い込まれた。福岡の3点リードでハーフタイムを迎える。

 その後は両チームともに選手を交代しながら得点を狙う時間が続く。試合終盤の88分には福岡の交代メンバーが結果を残す。中盤でボールを持った城後寿が左サイドのウィリアン・ポッピへパス。ポッピはエリア内左45度の位置から右足シュートを狙うと、ここはGK奥田がなんとか反応する。しかし、セカンドボールを城後がヘディングで押し込み、4点目を奪った。試合はこのまま4−0で終了。福岡が大会初勝利を収めた。一方、長崎は2試合連続の完封負けとなってしまった。

 宮崎ラウンド第3戦は6日に行われ、福岡は鹿島と、長崎は横浜FCと対戦する。

【スコア】
福岡 4−0 長崎

【得点者】
1−0 8分 松田力(福岡)
2−0 22分 坂田大輔(福岡)
3−0 34分 松田力(福岡)
4−0 88分 城後寿(福岡)