遼、この日は思ったようにプレーできず…この表情(撮影:岩本芳弘)

写真拡大

<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 2日目◇3日◇TPCスコッツデール(7,266ヤード・パー71)>
第1ラウンドでは17位タイとまずまずのスタートを切った石川遼。しかし、この日の第2ラウンドでは2バーディ・5ボギーの“74”とスコアを3つ落とし、トータルイーブンパーでホールアウト。カットラインに1打及ばず、無念の予選落ちを喫した。以下は2日目の一問一答。
米国男子ツアーを特選フォトでプレーバック!
(最初はショットが左が続いて、後半は右)
左に行ったのは明らかにスイングの軌道は良かったけどフェースの使い方が昔の悪い癖が出た。そんなにひどい左じゃないけど、結果池に入るラインに行ってますけど、左のミスはほんの少しのフェースの使い方、でも右のミスは納得行かない。練習なら左のミスはすぐに直せた。それが両方とも池に入っているので、このミスはいけないんだと体が思ってしまって。それで後半はずっと右になってしまった。
一度右に出だすとずっと右。自分が今、取り組んでいることとはぜんぜん違うこと。それでも止められないというか。う〜ん…左のミス、11番で終わっていればまた違った。13番は自信を持って打てていた。15番はまさかあんなに左に出るとは思わなかった。フェースローテションをしてしまっているんだなと思ってしまった。18からは止まらなくなってしまった。18で良いスイングができていれば違った。
(スイングを立て直すのと、ゲームを作って行くのと、同時進行しないといけないのが苦しかった?)
そうかもしれない。ぜったいに自分の中ではスイングを立て直すという事以外にゲームを立て直すことはできないのかなと。それができないとゲームも直ってこないと思っていた。そこら辺が自分で守りに入ってしまっているというか。攻めて行った良いスイングは後半はなくなってしまった。3番のティーショットまで。それ以降は全部ミスショットと思うほど。最後の4ホールはずっとそういうゴルフ。最後はちょっとパッティングが直ってきたかなというのが間に合ったから、このスコアでおさまった。もっと行ってもおかしくなかった。ショット的にはそういう内容だった。
(パットはラインに乗るところが多かった)
打ててないのはぜんぜん違うストローク。5番くらいまではフワフワしていた。6番くらいからフェースにボールがくっつくようになった。
(6番以降は予選通過ラインが気になるところで、パットができた?)
そうですね。9番も2パットで大丈夫な感じがした。ファーストパットもしっかりヒットできた。
(前半はショート気味。16番も?)
そうですね。ほんとに手応えのあったのは最後の4ホールだけ。それ以外は打てていないなという感じだった。もうパッティングは結構長い、1週間以上そんな感じでした。練習中、修正中です。ちょっと良くなった感じはする。

<ゴルフ情報ALBA.Net>