福岡、ダニルソン&神山負傷交代も長崎に4発快勝《DAZNニューイヤーカップ》

写真拡大

▽2017 JリーグDAZNニューイヤーカップの宮崎ラウンドが4日に行われ、アビスパ福岡(J2)vs V・ファーレン長崎(J2)は、福岡が4-0で勝利した。

▽先の初戦で横浜FC(J2)に0-3の完敗を喫した福岡と、鹿島アントラーズ(J1)に0-2で敗れた長崎が激突。試合は、ボールの主導権を争い合う展開で立ち上がる。

▽先に試合を動かしたのは福岡。8分、最終ラインからのフィードに左サイドで反応した為田が対面の福田を突破。最後は折り返しを中央の松田が押し込んだ。

▽先制した福岡は22分に追加点。ハイラインの背後でフィードを受けた坂田が左サイドを抜け出すと、GKとの一対一をループ気味のシュートでネットを揺らした。

▽効率よく点を重ねる福岡は34分に3点目。またしても後方からのフィードで最終ラインを抜け出した坂田の折り返しから、中央の松田が右足で流し込んだ。

▽その後、ダニルソンの負傷交代というアクシデントに見舞われた福岡だったが、最後まで優位な試合運びを見せ、3-0でハーフタイムを迎えた。

▽3点ビハインドで試合を折り返した長崎は54分にようやく決定機。味方とのワンツーでボックス左に侵攻した翁長がシュートを放つ。しかし、これを枠に飛ばせない。

▽その後も長崎の反撃が続く中、福岡も攻勢に出ると、70分に65分から出場の三島がヘディングシュート。しかし、これはクロスバーの上に外れる。

▽半ばから終盤にかけても次の1点目を目指して攻防が続く中、福岡は81分にGK神山が前半のダニルソンに続き負傷交代。不運が続く。

▽それでも、88分に相手GKがパンチングで弾いたボールを途中出場の城後が頭で押し込み、福岡が4点目。長崎を一蹴した福岡が今大会初勝利を手にしている。

アビスパ福岡 4-0 V・ファーレン長崎

【アビスパ福岡】

松田力(8)

坂田大輔(22)

松田力(34)

城後寿(88)