ジェームズ・キャメロンとティム・ミラーが
新作の製作を企画 (C)2015 Paramount Pictures.
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 「ターミネーター」シリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンと、「デッドプール」のティム・ミラー監督が手を組み、「ターミネーター」新作の製作を企画していると、米Deadlineが報じた。

 キャメロンは、「ターミネーター」(1984)と「ターミネーター2」(91)の脚本と監督を手がけているが、以降のシリーズ3作品には携わっていない。また、キャメロン自身は本作の権利も第1作の製作段階で、同作のプロデューサーでのちに妻となるゲイル・アン・ハード(85年に結婚/89年に離婚)にわずか1ドルで売却している。権利の所有者はその後も転々としてきた経緯があるが、現在は第5作「ターミネーター:新起動 ジェニシス」を製作したデビッド・エリソンのもとにある。

 Deadlineによれば、84年の「ターミネーター」公開から35年が経過する2019年には、著作権がキャメロンに返還される予定で、権利を再取得したキャメロンが再び「ターミネーター」シリーズの“ゴッドファーザー役”を務めるという。

 なお、ミラー監督との交渉はまだ初期段階にあり、新作が果たしてリブートなのか、「ターミネーター2」の続編になるのかなどの詳細は明らかになっていない。