任天堂が2月2日にiOSとAndroidデバイス向けに配信を開始した、スマートフォン版ゲームアプリ「ファイアーエムブレムヒーローズ」の配信開始後24時間の売上は推定290万ドル(約3億2,650万円)で、「スーパーマリオラン」の半分にも及ばなかったようです。

ポケモン、マリオには遠く及ばず

アプリ解析のSensor Towerによると、配信開始後24時間の売上は、2016年の大ヒット作となった「ポケモンGO」は推定1,020万ドル(約11億4,840万円)、任天堂初のスマホ向けアプリ「スーパーマリオラン」は推定840万ドル(9億4,570万円)でした。
 
また「ファイアーエムブレムヒーローズ」の配信開始後24時間のiOS App StoreおよびGoogle Playストアにおけるダウンロード数は、200万回強と見られています。
 
この数字は、「スーパーマリオラン」の約600万ダウンロード、「ポケモンGO」の約420万ダウンロードに遠く及びません。

知名度の低さ、米国でのリリース遅れが影響か

Sensor Towerはファイアーエムブレムヒーローズのダウンロード数および売上の初動が、ポケモンGOやスーパーマリオランと比べて鈍い理由について、ポケモンやマリオに比べ知名度がそれほど高くないこと、また宣伝も大々的には行われなかったことを挙げています。
 
また米国でのリリースが現地時間2日の午後へとずれ込んだことも、初日の売上とダウンロード数に影響している可能性があると見ています。
 
とはいえ現在App Storeでは、日本ではファイアーエムブレムヒーローズは1位、米国では2位となっています。

「どうぶつの森」は3月から年内へと延期

任天堂は、今後は年に2〜3本のペースでスマホ向けゲームを展開する見通しです。当初は「どうぶつの森」を3月にリリース予定としていましたが、1月31日の決算発表において、2017年度中への延期を明らかにしました。
 
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Source:Sensor Tower via MacRumors
(lunatic)