マタニティマークの新提案!


©10x Agency Ltd

この記事では、新しいマタニティマーク『Babee on Board』についてご紹介していきます。

イギリスの会社「10x」から新しいマタニティマークが提案されています。それが、オファーとリクエストの二つのアプリによってなる新しいマタニティマーク『Babee on Board』です。

このアプリを利用することで、近くに妊婦さんがいることをすぐに察知できるようになります。どんなアプリなのか一緒に確認していきましょう。

公式ホームページ(英語)はこちら
Babee on Board

『Babee on Board』 の仕組み

新しいマタニティマークは、妊婦さんが席のリクエストを送ることができる『Request Seat』と、妊婦さんのリクエストを受け取ることのできる『Offer Seat』の二つのアプリからなっています。


このアプリの仕組みは簡単で、妊婦さんが『Babee on Board:Request Seat』から「席を譲ってほしい意思(リクエスト)」を送ることで、15フィート(4.5メートル)以内にいる『Babee on Board:Offer Seat』をインストールしているiPhoneに、「座席を必要としている方がいる(オファー)」通知がいく仕組みとなっています。

Wi-Fiなどを利用せずに、Bluetoothを利用しているので地下でも安心して利用できますよ。

『Babee on Board:Offer Seat』は無料

アプリの値段ですが、妊婦さんが使う『Babee on Board:Request Seat』が480円となっていますが、一方リクエストを受け取る、『Babee on Board:Offer Seat』は無料となっています。

また、このアプリによる利益の100%が「Project Healthy Children」という、発展途上国の子どもたちをサポートする慈善団体に寄付されます。

オファーを受け取る側は無料なので、手軽にダウンロードできますね。

利用者が広がることで広がるネットワーク

比較的リリースされたばかりのアプリであるため、日本国内ではうまく機能するのが難しいかもしれません。

しかし、『Babee on Board』の知名度が広がっていくことで、徐々に機能していくはずです。また、開発会社である「10x」は大手ブランドと提携し、アプリに同様の技術を組み込んでいくことで利用者を増やす試みを計画しているようです。


『Babee on Board:Offer Seat』は、無料ということだけではなく、バッテリーをほとんど消費せず、14.3MBの容量しか利用しないので、iPhoneへの影響はごくわずかなので手軽にダウンロードできます。

利用者が増えることでネットワークが広がり、助かる妊婦さんが増えるはずです。ぜひダウンロードしてみてくださいね。

参考

電車で席を譲るのもカンタン!モバイルアプリ版マタニティマーク「Babee on Board」 -ガジェット通信