主題歌を提供したMrs. GREEN APPLE

写真拡大

 若手個性派俳優・岡山天音と新進女優・武田玲奈がダブル主演した「ポエトリーエンジェル」が、5月20日から全国で公開されることが決まった。また、若手アーティスト「Mrs. GREEN APPLE」とコラボレーションしたミュージックビデオが完成した。

 映画は、実家の稼業を手伝いながら前に進めずに日々をくすぶって過ごしている梅農家の青年と、ある悩みを抱える女子高生の2人を主軸に、「詩のボクシング」やその仲間たちとの出会いによって成長していく姿を描くもの。鶴見辰吾、美保純、下條アトムとベテラン俳優陣が脇を支え、角田晃広(東京03)、山田真歩、芹澤興人らが共演。山崎賢人が1シーンだけの友情出演をしていることも話題になっている。

 主題歌として選ばれたのが、Mrs. GREEN APPLEの「soFt-dRink」。ボーカル担当の大森元貴が17歳の頃に作った楽曲で、同グループが映画の主題歌として楽曲提供するのは本作が初めてとなる。

 本作の飯塚俊光監督が自らミュージックビデオを手掛け、コラボが実現。本編では使用されなかった映像も盛り込まれた特別バージョン(https://youtu.be/lfr9RcLH3RY)となっている。「soFt-dRink」は1月11日に発売されたニューアルバム「Mrs. GREEN APPLE」に収録されており、「この音楽と共存できたことを幸せに感じながら制作しました」と飯塚監督。大森は「翻弄されながら、もがきながらも書き綴った僕の青春に対するラブレターです。大好きな映画『ポエトリーエンジェル』の一部になれていることを本当に嬉しく思います」とコメントを寄せている。

 岡山は「エンドロールで『soFt-dRink』が流れた時、スクリーン越しの世界から柔らかい風が吹いて来た気がしました。MVはライブ映像と映画の映像の交差が爽快」とし、武田も「撮影をしていた時の気持ちを思い出し心が熱くなりました。歌の世界観からも映画をより楽しんでいただけると思います」と感想を述べている。