男性が震えるノラ犬にしてあげたこと―すべてを目撃した監視カメラの映像が話題に

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トルコのギレスンという都市で撮影された、監視カメラの映像が人々の心を温めている。

▼雪が舞い散る中、ノラと思われる犬が建物の軒下に座り込んでいる

Tuna Öztunç/Facebook

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見ているだけで思わず寒気がするような映像だ。

▼そこにやってきたひとりの男性

Tuna Öztunç/Facebook

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▼手にしていた布を犬に巻き付け……

Tuna Öztunç/Facebook

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▼さらに自分の着ていたジャケットをかけたのだ!

Tuna Öztunç/Facebook

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男性は犬に何か声をかけたのだろうか、何度か頭をなでるとその場を立ち去った。

3日間で12万回以上再生

この動画はトルコの報道番組に関わっているTuna Öztunç氏が、1月31日に自身のフェイスブックアカウントに投稿したもの。

投稿から3日間で12万回以上再生されている。リアクションの数は1,100件以上、さらに610件以上のシェアを受けている。

シェアのコメントには「希望ってまだあるのね」「ヒトを信じられなくなったら、この動画を見ればいいのね」「もしイイ人間に出会えないと思ったら、自分がなればいいんだな」などなど、男性の行為に感銘を受けた人々からの声が挙がっている。

男性の正体も判明

この男性は地方公務員のBülent Kalpakçıoğlu氏だということが判明している。彼の行動に感動したギレスン市のAksu市長から表彰状が手渡されたそうだ。

▼屋外で暮らす犬たちの保護活動に積極的なAksu市長

Bülent Kalpakçıoğlu氏は今回の行いに対して、「誰かを助けたいと思ったら、少なくとも寄り添うことはできる」とコメントしている。