自分で描いちゃお。色っぽさ3倍増しの「描きボクロ」

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透明感があり、同性でもドキッとするような色気を持ち合わせている女性っていますよね。芸能人でいうと、松嶋菜々子や蒼井優……など。

彼女たちの共通点のひとつに、目元に“泣きボクロ”があること。陶器のような白い肌の上にちょこんと乗っている黒い点。そのアンバランスさに、つい目が行ってしまいドキドキさせられるのです。目元以外にも、椎名林檎やあのマリリン・モンローも代表的ですがセクシーな印象を与える口元にホクロがある人も印象に残ります。

そんな良い位置にホクロが無い……なんてがっかりしなくても大丈夫! 無ければ、“描け”ば良いんです。

そこで今回は、プロのヘアメイクとして年間1000人以上もの女性を美しく変身させている筆者が、自分で描いちゃお。色っぽさ3倍増しの“描きボクロ”をご紹介します。

1.“描きボクロ”に必要なアイテムと手順

通常アイライナーで描くのですが、ペンシルタイプやリキッドタイプのアイライナーは、筆先が定まらずホクロの形が作りにくいです。

おすすめは、マーカータイプのアイライナー。固くて細い筆先で、きれいな小さい丸を描くことができます。

また、ホクロを強調させたいからといって描きっぱなしだとわざとらしくなるもの。

ポイントは、メイク仕上がり後にホクロを描き足したら必ずその上にパフでお粉を乗せること。そうすることで、アイライナーのツヤが無くなり自然なホクロの仕上がりになります。

■目元に描きボクロ

左右どちらか自分の好きな顔の目元にちょこんと点を描きましょう。

ポイントは、目尻の斜め下辺り。正面にしっかりと見える場所に描くよりも、ちょっと斜めを向いた時にちらりと見える位の場所に描くとセクシーな印象に。

2.口元に“描きボクロ”

こちらも左右好きな顔側に描くと、そちら側に視線が行くのでGOOD。

口角よりも上に描きたいなら、小鼻の斜め下辺りに。口角よりも下に描きたいなら、下唇のアウトラインのすぐ側に描くと口元に意識が行くのでよりセクシーさを演出できます。

目元も口元もドキッと目を引く箇所ですが、ここで大切なことは欲張らないこと!

あそこもここも、と2〜3箇所も描いてしまうと、見る側も目移りしてしまい全部のホクロの印象が弱まります。

あくまで、自分が主張したいポイントに的を絞って1点盛りでトライしましょう。

いかがでしたか? いつものメイクにさりげなく取り入れることで、いつもの自分とは違うドキドキ感を楽しむことが出来ます。ぜひ、明日のメイクの仕上げに“描きボクロ”をしてみてくださいね。

 

【画像】

※ kiuikson / shutterstock

【筆者略歴】

古賀真知子

メイクアップイマジンbyオフィスノムラ主宰。撮影関係のヘアメイクをこなす傍ら美容家として一般女性に美しくなるための様々なビューティプログラムレッスンを行っている。モットーは「女性は内・外側から美しく」