付き合っている彼や、結婚した旦那さんとコミュニケーションをとるとき、できるだけスレ違いたくないですよね。けれど、自分の思いをうまく伝えるのはなかなか難しいことだと思います。今回は、「これを言ったらスレ違い不可避」というNGなセリフを集めてみました。

男は言ってくれなきゃわからない生き物なんだ!!

女性から言いにくいことってたくさんありますよね。想像してみてください。本当は嫌だけど、嫌とは言いにくいこと、言いたいけどダイレクトに言えないこと、いくつか思い浮かびましたか? 「断りにくいから、空気で察してほしいな」と思ったとき、遠回しに言っても、相手にはうまく伝わらなかったりして……。
そんなときは、ついつい曖昧なセリフをはいてしまいますよね。ところが、曖昧な切り返しをしたときに、世の男性は「アレ、これはダメかな?」とか「彼女がイヤがることかな?」と気をまわしてくれるほど甘くないというのが現実なのです。こうして、二人のスレ違いも生まれてしまうわけですね。では、どんなセリフがスレ違いを生んでしまうのでしょうか?

1: 「気にしないでいいよ」

「本当は気にしてほしい」という女心を汲める男性は、新宿のカリスマホストくらいです。男性は、とても素直です。言われたことをそのまま受け止めますし、朴訥に「そういわれたから大丈夫」と思うもの。あなたが本当に気にもとめないことならば問題ないのですが、気にすることなのであれば、キチンと伝えないといけません。

2: 「適当でいいよ」

たとえば、彼が部屋の片づけをしてくれることになったとき、彼に「適当でいいよ」というと、本当に適当にされます。男性からしてみれば「適当でいいならしなくてもいいかー」くらい軽く受け止められるのです。あとからチェックしたら「どこを片付けたんだ!」とツッコミをするほどでしょう。
適当という言葉は、とても便利なのですが、本当にしてほしいことがまったく伝わらないキケンなセリフでもあります。下手に声をかけるより、「ありがとう」とお礼だけしておくのが無難です。

3: 「あとでいいよ」

たとえば、彼にお風呂に入ってほしいときや、ごはんを早くたべてほしいときに慌てさせないように気遣ってこのセリフをはくと、素直にあと回しにされてイライラするハメになります。「はやくして」とせかしたくないからといって「あとでいい」と妥協案を出せば、男性はどこまでも甘えてきますよ。言わないが吉です。

4: 「好きにしてもいいよ」

もっとも言ってはいけないNGなセリフはこちら。彼の好きにしてもいいというセリフは、一見、彼に自由を与えているようなのですが彼からしてみれば「彼女は、自分のことはどうでもいいのかな」と不安を与えてしまうことにもなりかねます。さらに、ご自身にとっても、どう転んでも自分の希望通りにはいかない場合がほとんどですので、ただただお互いに不満がつのるだけです。
彼が自分の希望を聞き入れてくれないこともあるでしょうが、言ってみなくてはわからないとこだってたくさんあるはずです。小さな希望でも「〇〇したい」と声をあげてみていただきたいのです。彼も悪い気はしないですよ。

いかがでしたでしょうか? ワガママを言えば「そこは察してよ〜」というところなのですが、男性はなかなかそういう女心というのを汲んではくれないもの。人というのは不器用なのです。言いにくいけれど、あえてはっきり言わないとまったく伝わらないということはたくさんあります。
男性としては、にごされて気をつかうようにうながされるより「〇〇だから、〇〇してほしいの」と言ってくれる方が助かるようですよ。むしろ、それを言わなければ「だって、いいよって言ったじゃん」と返されるだけ。う〜む、なかなか面倒くさいかも。しかし、コミュニケーションには根気が必須! 筆者も、普段の言葉つかいには気を付けようと思います。スレ違いからのケンカが起こらないことを心からお祈りしています。