続編4作は今夏撮影スタート! (C)2009 Twentieth Century Fox.
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 ジェームズ・キャメロン監督が、全世界興収歴代1位の大ヒットSF「アバター」の続編シリーズの製作を今年8月から本格的に始動することを明らかにした。

 キャメロン監督は「アバター」の続編4作を同時に製作すると発表しているものの、これまでに目立った進展がないため、2018年12月21日全米公開予定の「アバター2」をはじめ、シリーズ全体が公開延期になるのではないかとの憶測が流れている。キャメロン監督がプロデューサーを務めるドキュメンタリー番組「アトランティス・ライジング」の全米放送にあわせ、米The Daily Beastが「アバター2」の進捗について直撃した。

 その回答は、「『アバター2』だけに集中しているわけでない。『アバター2』『アバター3』『アバター4』『アバター5』に平等に取りかかっている。実はちょうど『アバター5』の脚本を終えたところなんだ」と明言。さらに「いまはアクティブに準備を始めたところで、8月からモーションキャプチャーのスタジオで役者たちと仕事を始めることになっている」と報告。「スタジオは快調で、すべてのデザインは終わっているので、いまはフルスピードで進んでいる。過去2年はずっと脚本執筆のために籠もっていたので、ようやく刑務所から出所したような気分だよ」と語った。

 18年の「アバター2」を皮切りに、20年に「アバター3」、22年に「アバター4」、23年に「アバター5」が公開される予定だ。