ミッツ・マングローブ

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3日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、女装家のミッツ・マングローブが、同性愛を「生理的に受け付けない」とする感覚との付き合い方について持論を展開した。

番組では「突然のカミングアウト」と題して、夕刊フジが掲載した人生相談コーナーを取り上げた。相談者の男性は、入社以来20年来の同期男性から「実はゲイなんだ」をカミングアウトされたそう。その場は「関係ないよ」とやりすごしたが、翌日からはどう付き合っていいかわからなくなり、頭では理解できても「生理的に受け付けない」と吐露している。

スタジオでは、同性へのカミングアウトが議論に。ミッツは男性の場合は同性の友人からカミングアウトされた場合、「自分が恋愛対象として狙われるんじゃないかって勘違い」をしてしまうと指摘する。「その辺の(思考)回路が若干図々しいというか」「別に男なら誰でもいいわけではないよ」と否定した。

また、同性愛への「生理的に受け付けない」感覚について、ミッツはそうした感覚が湧き上がってしまうことは「しょうがない」とし、否定するのは「不自然」とも語る。セクシャルマイノリティの人々はそうした違和感、嫌悪感とも「上手に付き合っていかなければダメだ」といい、「偏見だ、差別だ」と批判するだけでは「前に進まない」というのだ。

一方で異性愛者の側も、生理的な嫌悪感をどのように表明していくかは考えるべき課題とし、そうでなければ「差別とかが生まれてしまう」と懸念を示していた。

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