オノ・ヨーコ、ジョン・レノンとのラブストーリーを映画化

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オノ・ヨーコが、ジョン・レノンとの複雑な関係を描く映画を共同プロデュース。『博士と彼女のセオリー』のアンソニー・マッカーテンが、グΑνΦぁΩ従改革主義イ鬟董璽泙傍嗚椶鮗紘する。

オノ・ヨーコが、ジョン・レノンとの複雑な関係をテーマにした映画を制作中だ。映画は、二人の紡いだ愛と反戦運動に焦点が当てられるという。タイトル未定のこの作品は、アンソニー・マッカーテン(『博士と彼女のセオリー』)が脚本を、マイケル・デ・ルカ(『ソーシャル・ネットワーク』『マネーボール』『キャプテン・フィリップス』)とイマーシブ・ピクチャーズのジョシュ・ブラットマンがプロデューサーを務めると、米ハリウッド・レポーター誌が報じている。

マイケル・デ・ルカは映画の内容について、「アメリカにとって非常に今日的で成熟したテーマ、"愛、勇気、現状改革主義"を描いた映画になるでしょう。若者たちに自ら立ち上がり、自分たちの望む世界に対しての明確なヴィジョンを持ってもらえるような意図を込めています」と述べている。

ジョン・レノンとオノ・ヨーコが出会ったのは、オノ・ヨーコがロンドンのインディカ書店の地下で個展『未完成の絵画とオブジェ(Unfinished Paintings and Objects)』の準備をしていた66年の11月のことだった。当時ジョンは最初の妻シンシアと結婚していたが、二人は68年8月に離婚申請し、その翌年の3月にジョンはオノ・ヨーコと再婚した。

11年間の結婚生活の間に、二人は多くの作品でコラボレーションしている。ジョンの遺作となった80年のソロアルバム『ダブル・ファンタジー』もその一つだ。71年、ジョンはヨーコとの日々を通じ、"平和を生み出す"責任を感じていたとローリングストーン誌に話していた。

アンソニー・マッカーテンは、11月24日に全米公開が予定されているゲイリー・オールドマン主演のウィンストン・チャーチルの伝記映画『ダーケスト・アワー(原題)』でも脚本を務めている。また、フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ(原題)』の脚本も担当している。同作では、『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』のラミ・マレックが、クイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリー役に抜擢されている。