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(台北 3日 中央社)台湾の新鋭クリエーターやブランドが手掛けた商品を集めたフェア「台湾品質〜日常に台湾クオリティーを。〜」が1月23日から東京都内で開催されている。日本の消費者に実際に商品を手に取ってもらうことで、作り手の思いや魅力を伝える。

フェアの主催者で、日台の文化を双方に発信するLIPの田中佑典代表によると、会場となるマーチエキュート神田万世橋からの依頼で実施が決定。台湾デザインセンター(台湾創意設計中心)が協力した。出展数は約80組。田中氏は「商品の紹介や販売を通し、日本の我々の生活に台湾のクリエーティブやクオリティーをもっと取り込んでもらえれば」としている。

布製品を扱う「印花楽」(インブルーム)や靴下ブランド「+10」(テンモア)、台湾茶の「京盛宇」(ジンシェンユ)など、ファッションから生活雑貨、食品まで幅広い分野の商品が集結している。

田中氏によると、来場者数は開幕から1週間で約1万人に上っているという。期間は5日まで。

(編集:名切千絵)