人と人との肌の触れ合いはストレスの減少を助け、互いの信頼度合いを上げることが過去の研究からわかっています。そこで、見知らぬ人同士に服を脱いで抱き合ってもらうと何が起こるのか?ということを実験したムービーが「We asked strangers to hold each other skin to skin」です。

We asked strangers to hold each other skin to skin - YouTube

裸になって抱き合う前に、2人組のペアはまだ服を着た状態で対面します。「あなたは今日、私の友だちよ」と出会った瞬間からフレンドリーな人もいれば……



距離のある2人も。



「服を脱いで抱き合って」と言われ、戸惑いながら「胸に手を当てたままでいい?」と尋ねる女性。



「互いの第一印象は?」と聞かれて言いよどむ2人。



「ハンサムな男性。年は40ぐらいに見えます」と印象について語る左側の男性。



「きっとクスクス笑ってしまうから、最初に謝っておきます」



そして服を脱ぎ出す人々。





最初は胸を隠した状態で現れる女性もいれば……



最初から手を解放させた状態の2人も。





「では抱き合ってください」と言われて抱き合う2人。



無言・無表情です。



ほかの2人組も抱き合います。



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気まずさからか思わず笑い出す2人。



「今どんなことが頭をよぎっている?」と聞かれ、「いい感じよ」「心地いい」



「どうして胸に顔を預けているのか?」と聞かれた女性は「身長160センチだからここが心地いいんです」と穏やかな雰囲気で答えます。



それぞれの2人組はいったん離れて……



今度は片方がもう片方の人を後ろから抱きかかえる形に。以下の男性はちょっと気まずそう。



役割を逆転。すると背中と胸とをくっつけるように女性に言われます。



「いい気持ち」と語る女性。とても楽しげです。



「今日は雪が降るらしい」「本当に?雪は好きよ」「楽しいよね」と裸で抱き合ったまま日常会話。



右の男性は自分の手が冷たすぎるのではないかと気にしていますが、左の男性は「言われて初めて気づいた」とのこと。



無表情でぎこちなかった2人ですが、徐々に打ち解けた雰囲気に。



左の女性は28歳、右の女性は38歳で、10も年齢が離れていることが判明。

「あなたはきれいだから10個も年上に見えない」とメガネの女性は語ります。



「もし道ばたで出会ったとしたら、あなたたちは互いに近づいて話をすると思いますか?」と聞かれると……



女性は体を密着させた状態で「いいえ」と答えました。



今度はソファーが登場。



男性が女性のひざに頭を載せると、女性はクスクス笑い。



この2人は既に長年連れ添ったかのような雰囲気です。



「うっかり手を重ねそうになってしまう」と語る女性に「どうぞ!」と男性。



この2人も既に親密な雰囲気です。「高い所が怖いっていつ気づいたの?」「わからない、気づいた時はすでに怖かったんだ」と話している内容もかなり個人的なもの。





トランスセクシャルの女性は、学生時代のつらい思い出について語っています。





この女性は敬虔なクリスチャンの家庭で生まれ、原理主義者に対抗する形で育ってきたという過去を告白。



この2人は「自分の怖いもの」というテーマで会話しているようで、女性は年を取るのが怖いということを告白。若返りをうたう商品を購入してしまうそうです。



最終的に、その場には笑い声が響き、みんな初対面とは思えないほどの雰囲気になっています。最初は胸に手を当てたりして緊張気味だった人も、すっかりリラックスしています。













時間になり、再び服を着だす人々。



服を着た状態で裸同士で抱き合うという体験について感想を求められたところ、「よくわからないけれど、自分にとってはいいことだったと思う。普段は男性に対して反感を持っているから、いい経験だった」と左の女性は語りました。



「すごく親密な体験だった」



「気まずさのバリアがすぐに取り払われた」と語る女性もいました。