“桜”をイメージした大人な口どけの春季限定チョコレート

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「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」は、日本の春を象徴する“桜”をイメージしたコレクション「チェリーブロッサム」(4185円)を3月中旬より、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」各店舗にて季節限定で発売する。

【写真を見る】日本の春を象徴する“桜”をイメージしたコレクション「チェリーブロッサム」(4185円)

同店は、1977年創業のショコラ専門店。2012年からシェフ・パティシエ・ショコラティエに、M.O.F.職人(フランスの国家最優秀職人章)であるニコラ・クロワゾーが就任し、クリエイティブでアーティスティックなショコラを追求し続けている。同店のチョコレートは、個々のチョコレートのテーマに合わせて選び抜いた最高品質のカカオを使用し、すべて熟練の職人によってパリのアトリエで手作りされている。

今回の新商品「チェリーブロッサム」は、桜緑茶風味の限定レシピ「テ フルール ドゥ スリーズィエ」と、定番人気のボンボン・ドゥ・ショコラ7種を合わせた10粒入り。桜の描かれた上品なパールホワイトのボックスに、ピンクのリボンを掛けた限定パッケージに詰め合わせた季節限定コレクションだ。

「テ フルール ドゥ スリーズィエ」とは、ニコラ・クロワゾーが日本の春を象徴する“桜”をイメージして創り上げた限定レシピ。口に含むと、どこか懐かしい桜のほのかな香りが口いっぱいに広がり、桜を愛でる心のように優しく包み込む。

最初のひと口から口の中で溶ける最後の瞬間まで、完璧な味わいと独創的なバランスを楽しめる「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のチョコレート。春しか味わえない大人な味わいを、ぜひ堪能してほしい。【ウォーカープラス編集部/田村玲奈】