デイジー・“スカイ”・ジョンソン役クロエ・ベネット(左)とフィル・コールソン役のクラーク・グレッグ(右) (C) 2016 MARVEL & ABC Studios

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『アベンジャーズ』シリーズをはじめ、数々の世界的大ヒット映画を製作するマーベルが贈る本格アクションドラマ『エージェント・オブ・シールド』。その待望の最新シーズン3が、全国無料のBSテレビ局「Dlife(ディーライフ)」で放送中で、いよいよ本日2月3日にはブルーレイ、DVDがリリースされ、デジタル配信も一挙スタートとなる。

『エージェント・オブ・シールド』撮影現場でクロエ・ベネットとミンナ・ウェンを直撃!

これを記念し、世界を守る使命のもとに行動する“国際平和維持組織シールド(S.H.I.E.L.D.)”本部を訪問! 先月半ばにはシールドの中核を担う2人の女性、デイジー・“スカイ”・ジョンソン役のクロエ・ベネットとメリンダ・メイ役のミンナ・ウェンを直撃したが、今回はフィル・コールソン役のクラーク・グレッグ、デイジー・“スカイ”・ジョンソン役クロエ・ベネットの2人に話を聞いた。

●コールソン役クラーク・グレッグが明かす、コールソン人気の秘密とは?

『エージェント・オブ・シールド』は、全世界を熱狂の渦に巻き込んだあの『アベンジャーズ』の後を描いたスピンオフドラマ。『アベンジャーズ』の戦いで死亡したと思われていたフィル・コールソンをリーダーに、秘密結社ヒドラ党やインヒューマンズと呼ばれる特殊能力者たちから世界を守ってきた。

演じるグレッグはコールソン人気の秘密について「かっこいいスーパーヒーローたちの世界で、ごく普通の背広姿のコールソンが、危険を顧みず人を救うために毎日出かけて行くところ」と言い、「人々は、そんな彼のヒーロー的行動に惹かれるんだと思う。普通の人もヒーローになれるという要素が大事なんだ」と付け加えた。

さらに自身の15歳の娘が、最初はこの作品に興味がなかったのに、今ではすっかりファンになったと嬉しそうに明かすと、「彼女は、この作品に登場する女性たちが多くの命を救っているのを見て、すっかり考え方を変え興味を持ってくれた。一緒にテレビを見ている時にコールソンが危機に陥ると、段々そばに寄って来たりしてね(笑)」と笑顔で語り、作品内では見られない父親らしい一面も垣間見せた。

●デイジー役クロエ・ベネットが明かす、マーベル作品の人気の理由は?

クロエ・ベネットが演じるデイジー・“スカイ”・ジョンソンは、シールドを破壊しようとしたハッカーだったが、その能力を買われシールドのメンバーになった。今ではコールソンの娘のような存在だが、シーズン3ではさらに重要な役割を担っている。

ベネットは、マーベル作品の人気の理由を「スーパーヒーローと呼ばれる人たちも、実は弱さや、完璧じゃないところがあって、そんな人間らしいところに惹かれるのよ」と話す。本作でもデイジーはいろいろな困難を体験し、少しずつ成長していく姿が描かれている。さらにベネットは、そんなデイジーを演じてきて学んだことがあると言い、「彼女はどんな時もポジティブで、希望を捨てないで生きていくでしょ。絶対にへこたれないところから、いろいろ学んだわ」と自身の成長を振り返った。

インタビュー中もジョークを言い合い、仲の良さを見せてくれた2人。ベネットは「クラークは私に数え切れないアドバイスをくれたわ。ベスト・アドバイスは『自分を大切にしなさい』。こんな大きな作品に関わるのは初めてだから、自分を見失いそうになっていたときに言ってくれたの」と彼への信頼は絶大な様子。

最後にベネットは「シーズン3では、いろんなことも起こるし、今までで一番すごいことも起こるから、見応えたっぷりよ。悲しいこともたくさんあるから、ハンカチも忘れずにね(笑)」とユーモアたっぷりにアピール! 「日本に行きたい! 日本食が大好きなのよ!」と来日の夢も熱く語ってくれた。