写真提供:マイナビニュース

写真拡大

プラットフォーム・ワン(P1)は2月3日、同社の提供するSSP「YIELD ONE」を導入した広告枠のViewabilityや広告接触データなどを用いて、同サービスの提供を希望する媒体社の広告枠設計のコンサルティングや、広告収益最適化運用の体制強化を行うと発表した。

P1では2016年より、広告のViewabilityに関わる最適化や分析・開発を進めており、2016年1月には「Viewable impression」の広告自動判定配信に対応した。

今回、実際に配信されたimpressionがViewable impressionかどうかの判定を行い、Viewableであった平均秒数やViewability%といった指標をもとに、媒体社の広告枠設計をサポートするサービスの提供を開始した。YIELD ONEを導入している媒体社は同サービスを通じて、より視認性・広告効果の高い広告枠設計を実現することが可能。

また、YIELD ONEでは、広告枠における配信最適化運用や、プライベート・マーケット・プレイス(PMP)、動画、リッチ広告フォーマットといった多様な配信形態の提供を中心にサービス展開をしてきた。

今回、広告枠の最適な掲載位置をViewablity%などといった定量的な観点から分析し、改善の提案を行う。さらなる収益向上だけでなく、より根本的な、広告主と生活者にとっての効果的な広告接触機会の創出を実現するという。

(山本明日美)