コンペ作品にはSABU監督の最新作も Photo by Dave J Hogan/Getty Images
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 ハリウッドでも活躍するメキシコ人俳優のディエゴ・ルナ(「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」)と、米女優マギー・ギレンホール(「ダークナイト」)が、2月9日(現地時間)に開幕する第67回ベルリン国際映画祭の審査員に決定した。

 ルナとギレンホールのほか、「トゥヤーの結婚」でどう映画祭の最高賞である金熊賞、「再会の食卓」で銀熊賞(最優秀脚本賞)に輝いた中国のワン・チュアンアン監督、「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」で銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞したドイツ人女優ユリア・イェンチが起用された。そのほか、プロデューサーのドーラ・ブシューシャ・フーラティ(チュニジア)、現代芸術家オラファー・エリアソン(アイスランド)が名を連ねる。

 審査委員長を務めるオランダ出身のポール・バーホーベン監督のもと、6人はコンペティション部門の審査を行う。今年のコンペには、SABU監督の新作「Mr.Long ミスター・ロン」をはじめ、アキ・カウリスマキ監督の「Toivon tuolla puolen (英題:The Other Side of Hope)」や、ホン・サンス監督の「On the Beach at Night Alone(英題)」など18作品(1月20日時点)が選出されている。

 そのほか、ダニー・ボイル監督、ユアン・マクレガー主演の大ヒット映画「トレインスポッティング」の続編「T2 トレインスポッティング」や、ヒュー・ジャックマン主演の「ウルヴァリン」シリーズ第3弾「LOGAN ローガン」のワールドプレミアが行われるほか、石井裕也監督の「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」がフォーラム部門に出品される。第67回ベルリン国際映画祭は2月9〜19日に開催。