レオナルド・ディカプリオ

写真拡大

 レオナルド・ディカプリオがアメリカのマフィアの誕生を描く新作映画に主演することになったと、米Deadlineが報じた。

 米パラマウント・ピクチャーズが、アメリカで4月に刊行される新著「ザ・ブラック・ハンド(原題)」(ステファン・タルティ著)の映画化権を、ディカプリオ主演作として獲得した。同著は、1890年代から1900年代に暗躍したブラック・ハンドと呼ばれる犯罪組織が題材で、イタリア系移民で構成された同組織はアメリカのマフィアの先駆けとなったことで知られている。イタリア系ながらも、ブラック・ハンドに立ち向かった実在のニューヨーク市警の刑事を主人公にしており、このキャラクターをディカプリオが演じるものと思われる。

 ザ・ゴッサム・グループとディカプリオの製作会社アッピアン・ウェイが製作を手がける予定で、現在は脚本家を探しているという。なお、原作者のタルティ氏はノンフィクション作家で、トム・ハンクス主演映画「キャプテン・フィリップス」の原作 「キャプテンの責務」を執筆している。