『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』 ©2017「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会

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『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の特報と場面写真が公開された。

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同作は、最果タヒによる詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』を石井裕也監督が映画化した作品。2017年の東京を舞台に、昼は病院、夜はガールズバーで働く美香と、工事現場で日雇いの仕事をしている青年・慎二が出会い、恋に落ちる様を描く。美香役を石橋静河、慎二役を池松壮亮が演じる。

特報では、青い月を見上げて「嫌な予感がするよ」と話す慎二に、美香が「わかる」と答える場面や、互いに「私と一緒だ」「俺と一緒だ」と話す様子が確認できるほか、「透明にならなくては息もできないこの街で、きみを見つけた」「悪い予感だらけの今日と明日が、少しだけ、光って見えた」というコピーが挿入されている。

あわせて原作者の最果が映画に寄せた「愛おしい不器用さに溢れた、この映画が私の詩集をもとに作られたという、そのことが光栄でなりません。願わくは、多くの人に観てほしい。自分自身の『今』を不器用な手つきで抱きしめようとするすべての人に」とのコメントも公開された。