1日、韓国で「ポケモンGO」が正式リリースされ、1週間で利用者が750万人を超える人気を見せる中、これに便乗するアプリが数十種類登場している。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2017年2月1日、韓国のテレビ局MBCによると、韓国で「ポケモンGO」が正式リリースされ、1週間で利用者が750万人を超える人気を見せる中、これに便乗するアプリが数十種類登場している。

「ポケモンGO」製作会社は、GPSを操作するとゲームができないようにしているが、すでにGPS上の位置をごまかすアプリが登場している。また、GoogleアカウントのIDやパスワードまで要求するものまで出てきており、個人情報の流出を懸念する声が高まっている。アプリ分析会社のチャ・ヤンミョン代表は「公認マーケット以外から実行ファイルをダウンロードしてインストールしてはいけない。むやみに(アプリを)実行すると、セキュリティーに問題が生じる場合がある」と述べている。MBCは「検証を受けていないアプリを使った場合、金融情報の流出などの被害に対し補償を受けることができない」と伝えた。しかし、このような便乗アプリのダウンロード数はすでに325万件を超えている。

便乗アプリが増えている現状に、「気を付けないといけないな」「あちこちで詐欺被害が発生しそう」「国に必要な人材は不足しているが、詐欺師は豊富にいる」「韓国は未開の地だからな」「ゲームをするのに、自身の情報を危険にさらす必要はない」など、否定的な意見が多く寄せられた。(翻訳・編集/三田)