学生のころ、給食や食堂があった方もいれば、お弁当を持参していた方もいると思います。今回は、お弁当についてのお話。アラサーのみなさんに思い出のお弁当について語っていただきました。あなたはどんなお弁当を食べていましたか〜? 夜中に読むとお腹が空くこと間違いなし! 行ってみましょう〜。

おふくろ特製ののり弁

「ごはんのところをのり弁にしてもらうのが好きでした。ごはんの上にオカカ乗せて醤油かけて海苔を乗せてっていうオーソドックスなやつ。海苔がシナシナになっているのがたまらなく好きでしたね」(看護師)

▽ のり弁は鉄板ですよね。味付け海苔が時間をかけて白ご飯に味をつけていくのがまたたまりません。口に入れたときにふわっと広がる醤油とおかかの風味がまた最高……!

アンパンマンのポテトフライ

「お母さんがアンパンマンのポテトフライをよく入れてくれてました。すごくおいしかったなあ。スーパーにいくたびにおねだりしてました。今は子どものお弁当にいれてます。子どもが喜ぶんです。お母さんもこんな感じだったのかなって思います」(主婦)

▽ ロングセラー商品だと、親子2世代で同じものをいれられたりできますよね。自分の親がしてくれてうれしかったことを自分の子どもにしてあげられるなんて、本当に素敵なことです。そうやって、愛情がつながっていくんですね。

圧巻! ごつくて丸いおにぎり

「お母さんのおにぎりは三角ではなかったな。丸くてごつい。楕円形のお弁当箱の下の段におにぎりが二つドドンって入ってました。大人になった今だからわかるけど、ただごはんを詰めるだけならもっと楽だったろうに、わざわざおにぎりにして詰めてくれていたんですよね。しょっぱくて味がミチっとつまっている感じがとても好きだった」(販売)

▽ 自分が大人になったからこそ分かる手間や苦労ってありますよね。自分だったら、きっとしないようなことでもサラっと惜しみなくやってくれる、そんなお母さんの愛がお弁当には詰まっています。

大好物のからあげをいれてくれた

「俺、ローソンのからあげくんが大好きでした。不登校だったころ、学校に行く日はおふくろがからあげくんをお弁当にいれてくれた。朝早くに、近所のコンビニに電話してとりに行ってくれてたんです。今でも、からあげくんを食べると思い出します。ありがたかったなあ」(広告代理)

▽ 頑張る子どもを応援したいという思いがひしひしと伝わってきますね。離れていても自分のことを思ってくれる人がいるというのはたまらなく勇気をくれるものだなぁと、あらためて気づかされました。

いかがでしたでしょうか? お弁当をつくってくれたお母さんたちの愛情を感じて、筆者は思わずほっこりしちゃいました。筆者は高校がお弁当だったのですが、よくお弁当のお汁をこぼして教科書を汚していましたね。駅まで猛ダッシュするときにどうしても斜めに寄ってしまうんですよ。こぼれるとにおいですぐわかるんですよね〜。オテンバだったなと(笑)。
もし、自分がお弁当を作る側になったとき、こんな風に数年後に思い出してもらえたらしあわせですよね。そんな愛情を注げるおかあさんになれることを夢見つつ、世のおかあさんたちに乾杯ッ!!