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ウェブルートは2月2日、「Webroot FlowScapeアナリティクス」、「Webroot BrightCloudストリーミング マルウェア ディテクション」、「Webroot SecureAnywhere DNSプロテクション」の3つの新製品を追加して、プラットフォームを拡張すると発表した。

「Webroot FlowScapeアナリティクス」は、インバウンドおよびアウトバウンド トラフィックに加え、ネットワーク内のさまざまなトラフィック タイプと動作を分析し、異常なネットワーク トラフィックを素早く特定できるようにする。

FlowScapeアナリティクスとBrightCloud Threat Intelligenceを組み合わせることで、ネットワークの可視性と、悪意あるIPやURLに関するコンテクスチュアルな脅威インテリジェンスを獲得できるようになるという。

「Webroot BrightCloudストリーミング マルウェア ディテクション」は、一般的な標的型脅威に加え、未知のポリモーフィック(変異)型マルウェアの問題に対応する。

具体的には、高度な機械学習モデルを境界セキュリティ アプライアンス上に直接配置し、ファイル全体をダウンロードすることなく、ファイルを判定することができるという。

「Webroot SecureAnywhere DNSプロテクション」は、悪意あるWebサイトから組織を保護するため、ドメイン名解決サービス。BrightCloud Webクラシフィケーション、Webレピュテーション、IPレピュテーション サービスを活用し、インターネット通信の最も基本的なレベルであるDomain Name System(DNS)でデバイスを保護する。

FlowScapeは、初期の販売開始プログラムの一環として、カスタムでの統合や評価用に提供されている。BrightCloudストリーミング マルウェア ディテクションは現在、ベータ テクノロジー パートナーに提供されており、一般販売は2017年半ばに開始予定。Webroot SecureAnywhere DNSプロテクションは現時点ではベータ段階で、一般販売は2017年4月に開始予定。

(辻)