日本人と中国人は外見こそ似ているが、考え方や習慣は大きく異なる。日本人にとっては当たり前のことでも、中国人から見ると「奇妙」に感じることも少なくないようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人から見て奇妙だと感じる日本人の習慣について説明する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本人と中国人は外見こそ似ているが、考え方や習慣は大きく異なる。日本人にとっては当たり前のことでも、中国人から見ると「奇妙」に感じることも少なくないようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人から見て奇妙だと感じる日本人の習慣について説明する記事を掲載した。

 記事は日本人は「お辞儀」が好きだと説明。会社勤めの人は毎日お辞儀を100回以上もすることは「よくあること」だとし、驚くべきは「日本人はたとえ電話中であっても」お辞儀をすると指摘した。

 また、中国人が最も驚嘆するのは「日本人の謝る習慣」であると紹介し、日本人はまるで謝ることに熱中しているかのようだと説明した。確かに日本人は自分が悪くなくても「すみません」と口にすることが多く、自分が悪くても非を認めない傾向のある中国人にとっては信じがたいところだろう。

 日本や台湾で利用されているコミュニケーションアプリ「LINE」の場合、相手に謝罪の気持ちを伝えるスタンプはいくらでも見つけることができるが、中国で利用されている「WeChat」の場合、謝罪の気持ちを示すスタンプはほとんど存在しないように見受けられる。

 さらに記事は、すき焼きの牛肉を「生卵」に浸して食べる習慣、自動販売機が密集していること、公共のスペースで眠ること、また神社に参拝するがクリスマスも祝い、教会で結婚式を挙げるが葬式では和尚に経を読んでもらうという雑多な信仰を持っていることも、中国人にとっては驚きなのだと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)