かつて斉藤が実質50万円(購入して売却をして最終的にかかった額)で買ったセカンドカー、ホンダNSX

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 もうすぐバレンタインデーですが、チョコレートより羊羹が好きな斉藤由貴生です。特に「小ざさ」の羊羹が好きで、いつもヤフオクで買っています。

 バレンタインのチョコに本命と義理チョコがあるように、世の中には様々なセカンドが存在します。“セカンドハウス”から“セカンド彼氏”までセカンド○○といったら多種多様。ただし、人が相手の“セカンド彼女”“セカンド彼氏”は何かと問題ですし、相手を傷つけるので私は反対ですがモノが相手の場合は別!

 一途に1つのモノだけを愛するよりもセカンドハウスがあることによって世界は広がりより一層楽しい生活が送れると思います。ということで今回はセカンドハウス、セカンドカー、セカンド腕時計を検証したいと思います。

◆【セカンドハウス】軽井沢の別荘地が500万円で買える時代?

 セカンドハウスといえば気軽な感じがしますが、「別荘」と聞くとかなり高級なイメージがありますよね。実際、家をもう一つ持つというのはほとんどの人にとってハードルが高いはず。

 自分の家を買うだけでも「夢のマイホーム」という言葉があるように、買うハードルが高いのにセカンドハウスといったらもう大変。別荘を持っていると聞くと金持ちというイメージもありますよね。しかし、そんなハードルが高めのセカンドハウスだって、どうしても欲しければ工夫して買うことが可能。しかも、THE別荘という土地である軽井沢の別荘だって狙えるのです。

 1970年から80年代にかけて、軽井沢の別荘地はデパートでも売られるほど販売に力を入れていました。しかし、その頃建てられた別荘が今では過剰供給状態にあり、700万円いや、500万円なんて価格で購入が可能なんです。500万円は確かに大金ではありますが、手が届かなくもない金額ではないでしょうか。

 しかもここまで底値の物件であるがゆえに、売りたくなったときに再度同じような価格で売却ができるかもしれません(ただし、購入した後は年間20万円から30万円の管理費と固定資産税がかかるため、それなりの出費の覚悟は必要ですが)。ほぼお金が戻ってくるとしたら、今まさに購入してみるのも手だと思いますよ。

◆【セカンドカー】本命に加えて安い中古車を買うと、一層魅力がわかる?

 駐車場環境に影響を受けるのと、乗らなくても税金と保険料で年間15万円程度の維持費がかかる車は、セカンドハウスよりだいぶハードルが低いものの、気軽に買えるわけでもないのも事実です。

 とはいえ、クルマ好きの人にとってセカンドカーという選択肢は結構メジャーで、私の友人でもネットを見てもセカンドカーを持っている人は随分と楽しそうです。

 人によって普段使いの車がセカンドカーということもあり、買い物に行く際のゲタに軽自動車を安く買って使っている人が多い印象。また、外車好きな人がそのゲタ枠でクラウンを買ったら意外にも良い車で、ハマってしまったという人もいたりします。

 かつてクラウンといえば、「いつかはクラウン」というキャッチコピーが象徴するように最後に買う車でした。しかし、最後に買う車として気持ちが入りすぎていたら乗るときに気持ちが入りすぎて楽しめなかったかもしれません。一方、セカンドカーとして気軽に買うと、その良さを素直に感じることができるのです。この気持ち、安い中古車を何度も買った経験がある人には分かると思います。

 つまり、セカンドカーを買うことによって車に対する世界観も広がるのです。

◆【セカンド腕時計】売り買いを繰り返して多くを楽しめるのが腕時計

 さて、わたしの得意分野である腕時計です。税金もなく、維持費もかからない腕時計は、セカンドのみならずいくつも持っている人も多いでしょう。