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 LINEとワークスモバイルジャパンは、2月2日、コミュニケーションアプリ「LINE」とつながるビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」の提供を開始した。

 LINEとワークスモバイルジャパン(以下、ワークスモバイル)は、2016年10月に締結した両社の事業提携契約に基づき、これまでワークスモバイルが提供してきたビジネスコミュニケーションツール「Works Mobile」を、最新版より「LINE WORKS」へとサービス名を変更し、「LINE」と「LINE WORKS」が相互接続できる機能を新たに提供する。

 コミュニケーションアプリ「LINE」は日本国内において月間6,600万人(2016年12月末時点)のユーザーが利用するサービスだ。個人間のコミュニケーションは電話/メールからLINEへと変化し、LINEは生活者のコミュニケーションインフラへと成長している。一方で、業務上のコミュニケーションは社内外問わず旧来のメールや電話、対面でのやり取りが中心のままだ。

 「LINE WORKS」と「LINE」がシームレスにつながることで、企業内および、企業担当者と顧客との間の円滑なコミュニケーションが可能となる。

 具体的には、「LINE WORKS」は「LINE」を踏襲したUIで、写真や位置情報などを簡単に共有でき、無料で音声・ビデオ通話も利用できる。組織やアドレス帳と連動するトークルームや、情報の伝達漏れを防ぐための既読メンバーの個別確認機能など、法人向け特有の機能が備えられている。

 また、「LINE WORKS」のトークから企業内だけでなく「LINE」アプリを利用している顧客や、「LINE WORKS」を利用している取引先にも、メッセージを送ることが可能だ。

MarkeZine編集部[著]