常に最高のパフォーマンスを発揮したいあなたに。

最近はどんなガジェットでもスマートフォンと連携する時代。スニーカーはもちろん、自転車だって後付パーツでデータの収集ができます。だったら、水分を補給するボトルがただの筒でいいのか……いや、よくない! というわけで登場したのが、スマートボトル『Gene』です。

『Gene』でできることは、水分摂取量の測定とアプリによる管理。運動中の水分摂取不足はパフォーマンスの低下だけでなく、重大な健康被害にもつながる可能性があります。でもこのボトルを使えば、もう「喉が渇いたから水を飲もう……」なんて原始的なトレーニング方法とはおさらばできちゃいます。

また、ボトル自体にも先進の機構を搭載しています。口を付けて飲むこともストローを使って水分を摂取することもできる「Dual Hydration Modes」を採用。どんなスポーツ、どんな体勢でも水分補給が可能です。



スマートフォンとの連携で利用する「Moikit」アプリでは、時間単位の水分摂取量を管理してくれます。そして「そろそろ水、飲んだら?」と通知してくれるんです。なんて賢いボトルなんでしょう! さらにユーザーの身長や体重、行っているスポーツの種類によって水分摂取量を管理してくれるので、いつでもベストなパフォーマンスが維持できるという優れもの。



『Gene』の内部には液体の移動を±5ml単位で管理する「Zephair」という機構が搭載されているそうです。今まで水分摂取量を管理してくれるボトルなんて使ったことがないから、このシステムはかなり気になりますね〜。またこの部分は簡単に掃除ができるんですって。



ボトルキャップには日光下でも見やすい高品質な液晶ディスプレイを搭載。ここには現在のボトルの残量だけでなく水分摂取データや通知が表示されます。



さらに一回の充電で25日間利用でき、本体はIPX6の防水仕様。水がガンガンかかっても壊れません……って、ボトルだから当たり前かな?

ボトルといえば、つきまとうのが「水漏れ」。大事な本や書類をカバンの中でお茶まみれにした経験がある人も多いでしょう。しかしこのボトルでは蓋を回すことで、簡単かつ確実に蓋のロックが可能とのこと。無造作にバッグへ放り込んでも、心配無用ですね。



このようにスマートなボトル『Gene』は、現在クラウドファンディングサイトのIndieGOGOにて、プロジェクトを実施中。現時点では55ドル(約6000円)にて予約が可能です。製品の出荷時期は2017年の2月となっています。

人間が生きるうえでかかせない「水」。『Gene』はその大切さを、改めて私たちに気づかせてくれそうです。

文/塚本直樹

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IndieGOGO(『Gene』プロジェクトサイト)

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