1日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の造船能力について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年2月1日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の造船能力について分析する記事を掲載した。

記事は、日本の新型護衛艦25DDが2016年に進水したことに触れ、わずか2年で5000トン級の護衛艦を作った実力は過小評価できないとした。その上で、日本の4大造船会社は三菱重工業、ユニバーサル造船、IHIマリンユナイテッド、川崎重工業で、この4社で軍用造船の75%のシェアを占めていると伝えた。

さらに、日本の造船会社の建造能力は米国に次ぐ実力で、特に溶接技術が高く、電子システムでも電子設備や通信システム、レーダーなど最先端の技術が使用されていると、日本の造船能力を高く評価した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「造船技術では中国は日本や韓国よりずっと遅れている」
「日本の軍工業、重工業、軽工業には100年かけないと追い付けない」

「通常兵器では中国は日本に遠く及ばない。全く勝算はない」
「日本の工業は確かに強い。わが国はもっと強くならないと。少なくとも偽物を無くすようにしないと」

「うちで今使っている商船は、25年前に淘汰された三菱の船を売ってもらったものだ。今のところとても安定している。国産だったらとっくの昔にさびているところだ」
「日本を甘く見ると墓穴を掘る。日本に接したことがあれば日本人の態度、一生懸命さは中国人には永遠に追いつけないと分かる。日本人の完璧を追求する姿勢には敬服するし恐ろしくもある」(翻訳・編集/山中)