(左から)真壁刀義、GACKT、佐々木希

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 キングコングの起源を描いた映画「キングコング 髑髏島の巨神」の日本語吹き替え版声優として、ミュージシャンのGACKT、女優の佐々木希、プロレスラーの真壁刀義が参加していることがわかった。GACKTは主人公のコンラッド、佐々木は女性写真家のウィーバー、真壁は派手に立ち回る米陸軍の兵士レルスに息吹を注ぎ込む。

 「キング・コング(1933)」などでコングの故郷として紹介された髑髏島を舞台に、巨大生物が大暴れするアクションアドベンチャー。「GODZILLA」の製作チームが結集し、「マイティ・ソー」シリーズのトム・ヒドルストン、「ルーム」のブリー・ラーソン、「パルプ・フィクション」「アベンジャーズ」「キングスマン」のサミュエル・L・ジャクソンらが共演する。

 これまでもアニメ声優などを務め、高い評価を得てきたGACKTが、髑髏島へ派遣された調査隊リーダー・コンラッド(ヒドルストン)役を担当。今作を「先の読めない展開。全編、ビックリの連続!」「“キングコング”だけじゃない、巨大生物と人類との戦い。自然と前のめりになるほどの映像美への感動。ジブリアニメへのオマージュをいくつも感じさせるシーン。まさに超一流のエンターテイメント」と評し、「このぶっ飛んだ凄さを体験してもらいたい。主人公の声を通じ、作品に関われること、非常に楽しみにしてます」とコメントを寄せている。

 ハリウッド映画の吹き替えに初挑戦する佐々木は、写真家のウィーバー(ラーソン)役。物語の鍵を握る役どころなだけに、その演技に大きな期待がかかるが「初めての吹き替えということで、お芝居とはまた違った難しさがあるのではないかと今から非常に緊張していますが、ずっと吹き替えに挑戦してみたかったので、とても嬉しく思います」と意欲十分だ。

 さらに真壁は、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」吹き替え版での熱演が認められ、兵士レルス役に抜てき。大のスイーツ好きであることから“スイーツ真壁”の異名を持つが、「レスラーとしてのオレ様のキャッチコピーは“暴走キングコング”って言うんだよ!」といい、「今回、映画の中で大暴れする“最強”キングコングに挑めることにワクワクしている。最高に嬉しいオファーだぜ! この映画、そんなに甘くねーぞ! 期待して待ってろよ!」と語っている。

 「キングコング 髑髏島の巨神」は、3月25日から東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で公開。